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一般論として、借入人のクレジットが相応に高くて、その事業からのキャッシュフローで十分返済できるのなら、銀行は長期のタームローンで資金を提供します。

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(以下は、公開情報以外全く知らない人の単なる推測です)
今回は当座貸越というストラクチャーです。たぶん銀行側に、長期のタームローンは提供できないという判断があったのだと思います。当座貸越なので、1年くらいの期間で毎回期限を迎えて、銀行側が期限到来の都度ロールするかの判断を行えるような仕組みでなのでしょう。

そして、銀行は貸付金を必ず回収しなければなりませんので、当座貸越による借入金75億円の蓋然性ある返済原資が重要です。
→ だとするとエクイティ性のテイクアウトファイナンスの準備があるのかもしれないなあ、と思います。IPOかな。例えば、SMBC日興証券が主幹事証券なら「IPOでのテイクアウトファイナンスの蓋然性」を行内で説明できそうです。

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ちなみに、SPEEDAによると、2017年のニュースで、MUJINは2019年に上場するかもの観測記事があったようです
MUJINはJDとのディール以降、中国のIT大手が一番買いたい日本企業と言われています。

このタイミングでデットによる借り入れができたのは驚くべき事。既にかなり利益が出ているという事だと思います。

やはり2010年以降に創業した日本のベンチャーのレベルは世界レベルになってきているのを感じさせる出来事。
是非頑張って欲しいですね!
びっくり。下記がリリースでMBO+資金調達(見出しの75億円は事業用の負債、特殊当座借越契約)。未上場企業だが、一枚ペラではない資金調達の詳細なども含めたリリースというのは珍しいと思う。
MBO後、おそらく今後エクイティラウンドがあった場合でのダウンラウンドという意味だと思うが、ダウンラウンドのリスクは経営陣が負担とあるのが気になる。
あとMBOの資金は、MBO実施する経営陣の株を担保に調達した形だろうか?
※リリース見た後にコメント修正してます
https://mujin.co.jp/news/457.html

MUJINについては上場を検討しているという報道もあった(下記、2017年頭ではあるが)。ただUTECは3割ほど保有、買い戻しのバリュエーションはどんなものだろう。リリースにUTECからの声も出ているのも印象的。
そしてリリースを見ると、必ずしもIPOをやめる方針でもないようにも見える。
https://newspicks.com/news/2010491/

なおMUJIN自体は、日本を代表するリアルテックスタートアップ。コントローラのソフトがキーなので、広義ではソフト系とも言えるが、動かすのはロボットという超ハード。
ポジショニング含めて次のFANUCだと思うし、その汎用性ゆえにFANUCもMUIINに「対応せざるを得なかった」ように下記記事からは伺える。もちろんFANUCとしても対応しつつ、併せて警戒も強めてると思う。
https://newspicks.com/news/3736667/
Akiプロのコメント通り、長期のタームローンを組めるクレジットではないのだと思います。
短期で様子見というのは、銀行融資の定石でしょうし、借入サイドからしても、通常は利払いのみで元金返済はないので、現状のキャッシュフローには合っているのかもしれません。

ちなみに当座貸越とコミットメントラインは似ていますが違っていて、コミットメントラインには
コミットメントフィー(借りなくてもとられる)と、
コベナンツ(財務制限条項)が通常付きます。
ただ融資枠(額)の"コミット"の確度は断然強くなります (長くなるのでこのへんで)
(追記)結論。資金調達はdebtもequityも選択肢ですが、会社を成長させたいなら、資金調達コストと共に、資金の出し手のリスク許容度、経営方針を理解したパートナーであるということも後々重要。
本件の場合、リスク許容度の高いUTECをキックアウトしシニアレンダーであるSMBCを入れたというのは、返済原資(利益または今後の高バリュエーションでの資金調達)への自信を感じます。

MBO(Management Buyout、
経営陣が他の株主から株式を買い取り経営権を握ること)
・資産管理会社を通じてUTEC保有株式(33%)を買い取り
・簿価:UTECはシリーズA,Bあわせて多分1-2億円くらいでしょうか
・買取価格:プレゼン資料の中でエクイティのハードルレート30%とわざわざ書いているので、UTECのIRR30%は達成するようにしているのかと(勝手な想像)
・MBOでは大抵、買取主体(この場合資産管理会社)にdebtやequityのファイナンスをつけます。debtの場合、株式は担保に入ることが多いです(私の勝手な想像は、資産管理会社へのLBOローンを、下記75億円とセットで提供)

75億円debt調達
・株式の資本コストは借入コストよりも高い、というコーポレートファイナンスの基本
・但しequity出し手とはリスク許容度は勿論異なります
・余裕で返済できる場合はあまりイシューになりませんが、積極投資したい、思い切ったチャレンジをしたい、などの場合には、debtにせよequityにせよ、経営方針への理解がある信頼できるパートナーであることがとても重要です
・スタートアップは成熟企業と異なり在庫、土地や足元の利益水準が低いので、高いバリュエーションに対して調達可能額は低くなると想像。ここ数年はdebt調達の点でもスタートアップに追い風でしょうか
MUJINは、一般知名度こそないけど、日本を代表するスタートアップの1社だと思います。すごいなぁ。こうきましたか。
大きいニュース!当座貸越75億、枠設定が三井住友とあって個人的には納得。

MUJINは2014年にシリーズB調達をして(東大エッジキャピタル(シリーズAに続いて)とジャフコ)以来、大きな動きとなりました(entrepedia調べ)
https://entrepedia.jp/companies/A-10916

ここからどう成長していくのか楽しみです。

また、資金や支援も足元多様化してきていると感じており、EXIT(とくに大型のM&A)にも変化が期待されてきます。
IPOに向けた経営陣のシェア回復と同時にデッドでの大型調達。米ユニコーン企業もIPO時の経営陣持分の低さが問題になっている(Lyft創業者もビリオネアになっていない)中で、世界的に見ても新しいチャレンジ。

IPO前で持分譲渡をしたUTEC、最も審査基準が厳しい特殊当座借越契約で75億円のファイナンスをした三井住友銀行、MUJINがこれまで事業で築いてきたステークホルダーへの信頼があってこそのスキームではないでしょうか。

個人的にはMBOの詳細スキームが気になるところです。
MUJINには次世代スタートアップに今回の学びをシェアして欲しいです。
墨田区でらっしゃるんですねぇ 一度お伺いしてみたいな、夏にニホンいる間に
元々経営陣が過半数を保有しているのにMBOって言い方はおかしくない?単にUTEC分の買い戻しってだけだよね。JAFCO分は残したままだし。不思議なディール。
株式会社良品計画(りょうひんけいかく)は、無印良品(むじるしりょうひん)を展開する専門小売業者である。 ウィキペディア
時価総額
4,846 億円

業績

株式会社アクセルは、LSIをはじめとする電気機器を開発・販売する日本の企業。 ウィキペディア
時価総額
96.9 億円

業績