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米国株式市場はS&Pとナスダック小幅高、業績懸念が上値抑制

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    ダウ-0.31%、S&P500+0.10%、NASDAQ+0.19%。
    ダウとS&Pでプラマイ分かれ、記事にあるように737MAXの減産でBoeingがー4.44%となっていることが重し。10年債利回り+0.03ptの2.52%、ドル円は0.1円ほど円安の111.5円、日経平均先物+30円となっている。
    業種別にはエネルギー+0.49%、消費財+0.43%、テック+0.41%などがプラス、マイナスは公益ー0.73%、不動産ー0.50%、資本財ー0.44%など。
    個別では冒頭のBoeingについては、逆に減産をこれまで織り込んでいなかったのか、と思わなくもない。ちなみに737MAXのエンジンはCFMというGE(昨日-5.19%)と仏Safran傘下のSnecma(同ー1.95%)との合弁。A320neoはCFMもしくはUnited Technologies(UTX)傘下のP&Wのエンジンを選択できるが、UTX-0.12%という状態でサプライチェーン全体としてシフトをするというよりマイナスになり、737でそろえて効率的なオペレーションをしているSouthwestもー2.46%。他にはSymantec +5.44%や、WTI原油が64ドル超えてきたなかでSchulumberger +2.60%などエネルギー系が強く、あとはApple+1.78%。


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    ダウは反落、ナスとS&Pは続伸と米国株主要3指数はまちまち。とはいえ、3指数ともに直近で一時的な調整局面をこなして年初来高値を更新しており、このじり高基調がいつまでも続くはずはないと思いつつも、足元堅調であることもたしか。市場が懸念を示しているうちはまだということなのかもしれませんが、その一方で楽観視する向きも徐々に増えている感はありますので、引き続き慎重に観察していきたいですね。


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