新着Pick
320Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
三戸政和「資本家マインドセット」(幻冬舎)を読んだ。①自分の時間を大切にする、②好きな事を仕事にする、③仕組み化して任せる、④バランスシートで考える、⑤株式を持つ、といった「たいへんまともな事」が分かりやすく書かれている。

「ビジネスマンとしての君の父親には欠けていた大事な考え方が幾つか書かれているから、よく読んでおきなさい」と言って、中3の息子に読ませるつもりです。
『資本家マインドセット』読みました。
1 お金と人に動いてもらう
2 バランスシートで儲ける
3 ポートフォリオを組む
これらを考えよというマインドセットの話。

先に出た『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』の方が、実践編という感じでしょうか。
本当にマインドセットを変えたければ、先に会社を買うのがいいのかもしれません。
頭で考えるだけではなかなかマインドセットは変わらないでしょう。

余談ですが、著者の三戸政和さんと堀江貴文さんは、時間効率のいい運動として、キックボクシングを選択しているそうです笑
考え方は分からなくもないが、賛成できない点も。

高級ブランドが周辺の土地も買っているという事例が出ているが、値上がりしない不確実性もあるし、そもそも周辺の土地を買う際の資金及び資本コストもかかる。その資金を自社固有の事業・競争優位性に投資する方がいいのか(出店・ブランド投資)、それとも一種不動産業界と競争するところに投じる方がいいのか(そしてそこで勝てるのか)。
その会社の本質が不動産業でないのであれば、前者をやって、かつ儲かって継続的に再投資できる会社の方が、個人的には障壁も強く持続的に成長できる企業だと感じる。

本質がなにかを考えて活用することが重要で、例えばJRの小売はそれの例。駅前立地以上に強いエキナカ立地という資産を持っていた。
BSも含めて、自社の競争力を上げて、企業全体で価値を高めていくことが重要。
高級ブランドの出店事例はバランスシートの重要性がよくわかる。「資本家の仕事は「所有する会社に利益を出させる」ことではなく、「所有する会社を使って利益を出す」ことにあり」。

会社の資産価値を高めるのが、資本家。なるほどですね。
総論賛成。問題は儲かる資本家になれるとは限らないことを実践する人が意識することだと思います。

社長になるのは簡単で、うまくいってる会社の社長になるのが大変なように。
最近話題のPL脳に繋がる話。
BSやCFを意識した事業運営をすれば、マネタイズの幅も広がる。記事中の高級ブランドの周辺の土地を購入する事例は秀逸。
よっ!ベストセラー作家!
ここに出てくるミクシィはSNSの一本足打法から、モンスタの一本足打法になっただけのような、、、

P.S.前著も購入して読みました。