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【マリッサ・メイヤー】Googleから経営難のYahoo!へ移った理由

NewsPicks編集部
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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    人生の分岐点、ココ!という大事な局面での判断こそ、反射的にノリで決断するものですよね。

    『そこで、「ジム、私に本気で考えさせたいのなら会社の名前を教えてちょうだい」と迫りました。

    すると、彼は「Yahoo!だ。興味ある?」と言いました。私は反射的に「イエス」と答えていた。』

    ちなみに、私の人生でもっとも短い時間=一瞬で判断したのは結婚ですね。いまのお嫁さんをはじめて見た瞬間に「彼女と結婚する」と思いました。


  • 東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    記事の流れで行くと、Yahoo!の一般社員が
    「優秀で、楽しくて、明るかった。」ことが財産として挙げられているのは
    面白いですね、

    CEO交代前には、5年で4回CEOが辞任させられていますし、
    社員の4分の1が辞めているタイミングというのは
    平成後半の日本の首相交代劇を思わせる厳しい状況だと
    容易に想像する中でそこが挙げられることがいかに
    社員がつくりだすカルチャーが重要な要素になるかを教えてくれます。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    ビジネスが面白いか、マーケットが成長するか、自分が成長できるかももちろん大切だけど、結局どこまでいっても人は社会やコミュニティの中で生きていく生き物だから、価値観が合わずとも一緒にいて楽しいと思える人たちかどうかが、その社会や組織に所属するかどうかのキーポイントな気がする。

    どんな環境であっても好きでもない嫌な人間に囲まれていたらQoLが下がるし、成長スピードも遅くなる。毎日楽しくワイワイと仕事をしていた方が成果は出るし、成長もできる。

    クソみたいな社長、クソみたいな上司、クソみたいなメンバーとクソみたいな仕事をしていたときよりも、最高の環境、最高の仲間と最高の仕事をしていたときのほうが自分の血肉になっていると心から感じるし、そのときの仲間とはやっぱり何年たっても助け合う仲間のままでいられるんだよな、と。

    QT:
    “あるとき地元のギャラリーに立ち寄ったとき、どのアーティストを取り扱うか決める基準は何かと、経営者に聞いたことがあります。すると彼は、「地元のアーティストであること。地元の連中をサポートしたいからね」と答えました。「それから私は、人柄がいいアーティストとしか仕事をしない。嫌な人間と仕事をするなんて、自分の時間の無駄だ。嫌な人間は、それが作品からにじみ出ている」それは本当だと思いました。ピカソは天才だけれど、作品から苦悩がにじみ出ている。同じことがいろいろな業界に言えると思います。”


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