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データによる意思決定の重要性。これは行政も同じ。市長着任後に驚いたのは、政策判断が属人的なこと。四條畷では、全新規施策にデータに基づく目標を設定する仕組みを構築しました。あとは精度を高めていくのみ。
データに基づいたデザイン。「人は一般に考えられているよりも、ずっと待たされることが嫌いなのです」とメイヤーさん。

検索後最初の10件の表示スピードを重視した。それが成功要因。
何件表示させるか、ということが面白い!
情報サービス業の価値は、情報ギャップを埋めること。それは欲しいものを最速、つまりファーストビューの上の方に出していくことでもあると思う。
一方で時代と併せて、FacebookやTwitterのタイムラインのように、長くスクロールしていくものも生まれてきたのが興味深い。「何かを探す」Googleと、「なんとなく見る」SNSでは、当たり前だが頻度も違うし、求めている体験や期待も違うのだろう。
データを通じて、人間の固定観念を崩し、プロダクトにブレークスルーを与えている。こういうブレークスルーの数こそが優位性になる。
「ホフマン デザインで重要なのは書体やグラフィックだけでなく、エクスペリエンスなわけですね。
メイヤー そのとおり。」(記事引用)

IDEOのトム・ケリーは、組織にイノベーションを起こす10のタイプを提示しているが、その中に「経験デザイナーThe Experience Architect」という役割がある。そして経験デザイナーは、「改善のツボ」をとらえるのがうまいという。1ページに表示される最適な検索結果数を10件に限定し、その理由として「人は一般に考えられているよりも、ずっと待たされることが嫌い」としたマリッサ・メイヤーは、まさにGoogleユーザの「ツボ」を押さえた経験デザイナーだった。
表示件数は多ければ多いほどいいと思いがちですよね。「20件? グレート」「25件? なおさらいい」「30件? 最高だ!」と。
でも、実際にその件数を表示しようとすると、ユーザーは待ちきれなくて立ち去ってしまう。検索結果が表示されるまで、数分の1秒だって余分に待てないのです。
Googleの大きな強みの1つは速いこと。ユーザーは、わずかな時間でも待ちたくない。最初の10件の検索結果の質が高ければ、なおさらです。
「サンセリフは文字を判読しやすくし(legible)、セリフは書かれている内容を理解しやすくする(readable)ことがわかりました」
綺麗な人だなあ
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。