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【村木厚子】子育てと激務の両立を乗り越えた「開き直り」

NewsPicks編集部
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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私は育児ではありませんでしたが、公認会計士になって次々と新しいことにチャレンジしていた時、自分の体調が悪くなったり、父の体調が悪くなったりした時、ある時から常に完璧主義は止めようと思うようになりました。そして、今できることをして結果は運に任せる…ということが漸くできるようになって、仕事をすることが、苦になることはなくなりました。

    村木さんご夫妻は、霞ヶ関の省庁で一番実質的にハードなタイミングで、お子様を2人育てられています。しかも育児休業制度がない中でです。そんな時、自分のキャリアプランに拘っていたら、きっと凄いプレッシャーを感じたはず。その時に、開き直りが出来たことが、仕事を続けてこられた理由なのですね。

    仕事も育児も大変さは変わらなかったものの、「どうしても無理なら、仕事は辞める」という1つの割り切りをすることで、精神的な負担はなくなりました。時には開き直りも大事だと思います。

    NPではよく、今この本読むべき、今こうするべき論的な啓蒙記事がピックされていますが、あれをいつも真に受けるのは良くないと思います。時には、自分しか判断出来ない環境に追い詰められる時がありますから。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「『どうしても無理なら、仕事は辞める』という1つの割り切りをすることで、精神的な負担はなくなりました」

    仕事と育児で大変な思いをしている人へのメッセージ。
    ママでなくても、こういうことはありますよね。
    辞めないで続けていただいたおかげで、このインタビューが読めました。


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    無理になったら仕事は誰かが代わりに
    埋めてくれるからもう少しだけ両立してみる、頑張ってみる
    という決断はかなりしなやかなものと感じます。
    中々にできないものです、

    これは以前の記事から分かるように村木さんが
    仕事が好きであることが大きく影響してると見ます。

    そして好きだからこそ続けてみた時に、光明を得た
    というエピソードは時々参照したくなるものになりそうです。


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