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消費者としての感想ですが、My Starbucksは会員サービスとしては今ひとつうまく使えていなかった印象なので、今回の提携内容はLINEがうまくピースとして機能していると感じました。
現在のMy Starbucksはいちいち会員登録しないと見られないものがあったり、パーソナライズが特になかったり(たぶん)と、アプリの有る無しでそんなに顧客体験が変わらない印象です。Rewardsも最初はおお、と思ったけれど、ドリンクチケットにしかならないので普通のポイントカードとあまり変わらないかなぁと。(以上、すべていち消費者としての感想です)
決済については、他コーヒーチェーンでは様々な決済手段が雑多になっている感もある中で、LINE Payに統一するのであればシンプルでいいなと思いました。
後は今回の提携でLINE側がどれだけの決済情報をスターバックス側に提供しているのかも気になる。
物理的なカードを作り持ち歩くのは嫌だし、バーチャルカードもそれぞれのお店でアプリダウンロードはしんどいので。
またスタバ×LINEでいうと、地味にこのLINEギフトでスタバのプレゼントは良いです!ちょっとした日々の感謝に。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.buzzfeed.com/amphtml/aihinishi/linegift
話し合っていく。世論の流れは止めれない。
同社独自のカード以外の電子決済が出来ない
点が残念なところ。
プラスチックのカードを忘れるとあとはポケットに
入っている小銭しか役に立たない。
スマホに入るバーチャルなカードがあれば、とても
快適に「財布無しで」スタバにふらっと入れるのは
有り難い。
ポケットに入っている小銭の制約から解放されれば
ドーナツやバナナケーキにも手が伸びやすい。
カロリー過多になるリスクさえうまくマネージすれば笑笑、
顧客と会社の双方にメリットがある取り組みと言える。
スタバのヘビーユーザーは、スマホだけ持ってスタバに行くということが出来るようになるので便利なのかなぁとは感じました。→私は日本ではほとんどスタバを使っていないので、アメリカのスタバアプリの方が必要ですが…
>今後1対1でのコミュニケーションも可能となり、配信する情報をユーザーごとにパーソナライズできるとしている。<
↓
これは、Lineのチャットを使って事前オーダーとか出来るようにするのでしょうか?
私は、個人的に、事前オーダー、事前決済で、あとは商品を受け取るだけのサービスに魅力を感じます。
スタバにとっては、顧客体験の向上のために、スターバックスカードを使う人を増やしたいだろうと思います。
また、LINEにとっては、スタバ自社カードの支払いしかできなかったスタバを取り込めたのは、大きいと思います。
なので、この提携は、良い提携だと思います。
よく、アメリカ本社を説得できましたよね!びっくりです!