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19年春に詳しい内容を発表となっていて、気になっていた提携の続報。

消費者としての感想ですが、My Starbucksは会員サービスとしては今ひとつうまく使えていなかった印象なので、今回の提携内容はLINEがうまくピースとして機能していると感じました。

現在のMy Starbucksはいちいち会員登録しないと見られないものがあったり、パーソナライズが特になかったり(たぶん)と、アプリの有る無しでそんなに顧客体験が変わらない印象です。Rewardsも最初はおお、と思ったけれど、ドリンクチケットにしかならないので普通のポイントカードとあまり変わらないかなぁと。(以上、すべていち消費者としての感想です)

決済については、他コーヒーチェーンでは様々な決済手段が雑多になっている感もある中で、LINE Payに統一するのであればシンプルでいいなと思いました。
既にスターバックスアプリにマイカードを連携させている人はどうなるんだろう。切り替えるメリットがあるなら、LINEスターバックスカードに切り替えたいけど、今の所そのメリットは感じないのが正直なところ。ただ、一方で決済系のアプリを一つに集約したいという気持ちもあるので、明確なメリットがあるのであれば、LINEスターバックスカードに切り替えたいですね。どちらかと言うと、既存のスタバのロイヤルカスタマーというより、新たなロイヤルカスタマー層の取り込みには有効そう。
後は今回の提携でLINE側がどれだけの決済情報をスターバックス側に提供しているのかも気になる。
スタバだけでなく、今後様々なお店のカードがLINEに集約される流れが起きると利便性上がって良いですね。
物理的なカードを作り持ち歩くのは嫌だし、バーチャルカードもそれぞれのお店でアプリダウンロードはしんどいので。

またスタバ×LINEでいうと、地味にこのLINEギフトでスタバのプレゼントは良いです!ちょっとした日々の感謝に。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.buzzfeed.com/amphtml/aihinishi/linegift
利用者としての利便性が格段にあがるというよりは、両社のサービス展開にとって既存の延長ではリーチしづらい部分に攻め込める事ができる印象ですね。スタバの公式アカウントがうまくいけば、追随する企業も出てきそうです。
現状でスタバアプリを使っている身としてはあまり魅力を感じない。ただ、まだスタバアプリを利用しておらず、スタバカードを持っていないユーザーの獲得としては魅力的なものかもしれない。スタバに限らず、これからはこのスタイルで企業アカウントがカードの発行、クーポン配布、決済までLINEでとなってくるとプラットフォームとしてさらに強くなってくる。企業側からすれば、他のアプリでクーポンを配るコストを払うのがバカバカしくなるかもしれない。
今年のバレンタインデーは、LINEを通じて、スターバックスのギフト券をいただきました(^^)
スタバにとっては、顧客体験の向上のために、スターバックスカードを使う人を増やしたいだろうと思います。
また、LINEにとっては、スタバ自社カードの支払いしかできなかったスタバを取り込めたのは、大きいと思います。
なので、この提携は、良い提携だと思います。
よく、アメリカ本社を説得できましたよね!びっくりです!
スターバックスは好きな場所であるが、
同社独自のカード以外の電子決済が出来ない
点が残念なところ。

プラスチックのカードを忘れるとあとはポケットに
入っている小銭しか役に立たない。

スマホに入るバーチャルなカードがあれば、とても
快適に「財布無しで」スタバにふらっと入れるのは
有り難い。
ポケットに入っている小銭の制約から解放されれば
ドーナツやバナナケーキにも手が伸びやすい。

カロリー過多になるリスクさえうまくマネージすれば笑笑、
顧客と会社の双方にメリットがある取り組みと言える。
お昼くらいにLineを見ていたら、早速このスタババーチャルカードの宣伝をしていましたね。
スタバのヘビーユーザーは、スマホだけ持ってスタバに行くということが出来るようになるので便利なのかなぁとは感じました。→私は日本ではほとんどスタバを使っていないので、アメリカのスタバアプリの方が必要ですが…

>今後1対1でのコミュニケーションも可能となり、配信する情報をユーザーごとにパーソナライズできるとしている。<

これは、Lineのチャットを使って事前オーダーとか出来るようにするのでしょうか?
私は、個人的に、事前オーダー、事前決済で、あとは商品を受け取るだけのサービスに魅力を感じます。
素晴らしい!QR 決済。我々も普及するため、様々な施設と
話し合っていく。世論の流れは止めれない。
ドトールでも確かdカードでの連携ありましたが、スタバ×LINEの連携は市場インパクトでかそうですね。LINEからすると、日時行動に大きく紐付くカフェをタッチポイントとしてリアルユーザーデータを取得出来るのも大きい。特にM1、F1あたりの行動とか、予測みたいなところに大きく活きてきそう。昨今の各社の提携の動き、データ取得のシェア争いは凄いですね。

業績

業績

スターバックス(英語: Starbucks Corporation、ナスダック: SBUX)は、アメリカ合衆国の喫茶店チェーン。1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した。 ウィキペディア
時価総額
15.3 兆円

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