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【完全図解】テクノロジーで変わる「仕事の未来」

NewsPicks編集部
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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    これからは自身がキャリアオーナーシップを持つ時代。たしかにそうだろう。企業の変化は早い。経団連ですら、終身雇用を否定し、新卒一括採用の枠を壊そうとしている。

    さて、社会の制度はどうだろうか? 特に、年金や社会保険などの制度はこの変化についていけるのか? 少子高齢化が課題になって久しいが、有効な対策が取られないまま時間だけがすぎ、30年後には5000万人の人口が消えることは確定的だ。いまから何をしても間に合わない、確定した未来だ。就職氷河期についてもそうだ。若者より高齢の雇用を守った結果、ロスジェネと呼ばれる世代の多くが不安定な雇用のままでいる。

    これを変えることができるのは、政治家だけだ。そして、政治家を変えることができるのは、我々有権者だけだ。本日、地方統一選挙の投票日だった。果たして、みなさんは投票に行っただろうか? より良い未来をつくれるのは、自分たちだ。まずは高齢者を上回る投票率を実現し、政治家に「こいつらの声を聞かないとマズイ」と思わせなくてはならない。すべての変革は、圧倒的当事者意識からはじまるのだ。


  • NewsPicks CDO(Chief Design Officer)

    デザインを担当しました。
    この記事に書かれている仕事の未来・キャリアの変化は、突飛な未来予想図ではなく、ほぼ100%確実に起こる(一部はすでに実現している)ことです。
    いろんなことが網羅的かつ、簡潔にまとめてあるので、働き方改革の先にある「本当の変化」の全貌がざっくり掴めるはず。試されるのは、スキルではなく、「人生への当事者意識」です。

    高田様ご指摘ありがとうございました。産業別就労者数のグラフ、訂正させていただきました。


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    キャリア教育研究家

    仕事は与えられるものではなく、自ら採りに行くものになります。
    経団連会長が終身雇用を投げ出したことに象徴されるように、キャリアを会社にゆだねることはハイリスク・ノーリターンになりつつあります。

    だからこそ、個人が力を持つために自分のキャリアに対して当事者意識を持つ「キャリア・オーナーシップ」を持つことが圧倒的に重要です。自分のキャリアに対して当事者意識をもつことで、自分の身の回りに対する感覚も磨かれ、世間をよりクリアに見極める眼を養うこともできるようになります。


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