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「「自分を変えたい」と決意してインド、チベット、ミャンマーを放浪し、現地の仏教大学で厳しい修行を積み、僧侶となって帰国した知人がいます。
「さまざまな(瞑想)体験をして生まれ変わりました」と言っていましたが、私から見るとそう思っているのは本人だけで、以前とまったく同じでした」
人はそう簡単に変わらないというお話。
記事で出てくる『子育ての大誤解』の副題は、「重要なのは親じゃない」です。
"「思春期のときに決まったキャラ(人格)は死ぬまで変わらない」
中略
すぐれたマネジメントというのは、部下を「変える」ことではなく、それぞれのキャラのちからを最大化するよう配置・運用をすることだと思います。"
よって、この知人さんは、橘さん以外の人と相対する時の自分の引き出し(多様性)が身に付いたとするならば、本人の内面的には変わったと言えるかもしれません。
とても勉強になりました。
複業の時代はくるのか、ネガティブな転職はありか、博士号に意味はあるかなどなど
複数の会社で働くような世界は来ないと言うことですが、起業家は、今でも、複数の事業に携わる事が良くありますね。従業員と言う意味では、確かに簡単にそのような未来は当面来ないと思いますが、そのような働き方が認められる世界が来て欲しいと願います。
橘さんの回答の中で、ギリシャが危機の時に、海外で職を得たり、海外に口座を持っている人が優雅に振舞っていたとのことの紹介がありました。
2001年のアルゼンチン危機の時もギリシャと同じでした。
博士号持ってない普通の市民でウルグアイ(南米のスイスと呼ばれてました)にドル口座持っていた人は危機でも平静でしたね。これは学歴関係ありません。
ただ、内向きな経済政策が長く続くにつれ、海外口座決済に対する金融当局の締め付けも厳しくなってきてました。
博士号持って隣国チリで仕事持ってた人は平気でした。
以下引用
“すぐれたマネジメントというのは、部下を「変える」ことではなく、それぞれのキャラのちからを最大化するよう配置・運用をすることだと思います”