【AVIOT】新進オーディオメーカーが見据える、ヒアラブルの未来

コメント

注目のコメント

• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2019年04月13日

  日本の繊細な職人技をヒアラブルデバイスの領域で発揮しています。音作りのコダワリは素晴らしい。一度試してみようと思います。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2019年04月13日

  というわけで音声コンテンツの本命を作り始めました。
• 宇野 浩志

  NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

  ・2019年04月10日

  AVIOTを開発したSamurai Earsの山下耕平さんを聞き手に、音響やウェアラブルデバイスの第一線を渡り歩いてきた同社の岩崎顕悟さん、AI研究を経て90年代に音声認識技術の可能性を見出し起業したアドバンスト・メディア代表の鈴木清幸さんが鼎談。
  いまだ左右一体型の首からかけるイヤホンを使っていた身としては、完全ワイヤレスで音質や電池の保ちがこんなにいいなんて！ という驚きがまずありました。ただ、音質やコスパについての記事は検索すれば色々と出てくるので今回はバッサリと割愛。
  「日本らしい音、“Japan Tuned”ってどういう音だ？」ってところを切り口に、「AVIOT（AV+IoT）」というブランド名にも込められた音声操作のインターフェイスとしての可能性を掘り下げています。