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ちょうど昨日ダイヤモンドオンラインで公開された連載コラム③(*)でも整理させて頂きましたが、非対面を中心とする携帯キャリアの金融ビジネスにとって親和性が高いのは「資金移転(決済)」「資金供与(融資)」であり、今回のKDDIの新サービスはその基本2機能を深掘りする好施策だと感じました。
また、親和性が乏しい「資産運用」「リスク移転」の残り2機能についても、モノ的に楽しむポイント投資や資産計画の広がりを伴わなくて良いiDeCo(**)から注力するなど、KDDIは丁寧に総合的なサービス世界観を設計・構築しているという印象を持っています。
勿論、その世界観が経済圏という実態を伴って具体化できるのか、ビジネスとして確立するのかなど、これからまだまだ大きな課題はあると思いますが、「重めの装置」で取組んでいるだけあり、各サービスを有機的に連携させようとする覚悟を感じます。

(*)「異業種×金融ビジネスの衝撃」連載コラム
第1回:「丸井、メルカリ、楽天が推進する金融ビジネスの成否」
https://newspicks.com/news/3789834
第2回:「ローソン、ファミリーマートがセブンに周回遅れで挑む金融事業と『キャッシュ』改革」
https://newspicks.com/news/3792727
第3回:「携帯キャリアの金融ビジネス参入!勝つのは『ドコモ』型か、『KDDI・ソフトバンク』型か?」
https://newspicks.com/news/3796123

(**)
iDecoは「税制メリットがあり、やったほうがベター」「拠出限度額がある」「投資ホライズンが決まっている」等という特性があり、通常の資産計画策定に比べて、前提となる制約を伴うため、ややクローズドなコンサルで良く、非対面でもUXを高位に保つよう設計し易いと考えています。
気軽に借り入れができ、決済もその場でできるのはいいと思いますが、少し危険な感じもします。

auのリリースは下記参照
『スマホで手続き完結、1万円から借入可能な「au WALLET スマートローン」提供開始』
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2019/04/04/3692.html
ZOZOのツケ払いが盛り上がったのも記憶に新しいですが、個人向けの少額貸付はかなり需要があります。買い物の瞬間に不足分をシームレスに借りられれば、借りるという感覚もほとんどなくお買い物できるというUX設計かできるので、ペイメントサービスとの相性はバッチリです。

決済手数料だけではなかなか収益化ができないので、貸付による収益化は各社重要なテーマです。ですから、他のなんとかPayの人達もきっと同じようなことを考えてるのではないかなと思います。

貸付は貸し付けるタッチポイントから、与信、債権回収までの一連のサイクルの中でデータが活用できるシーンが多分にあります。広告ビジネスへの決済データ利活用なんて距離感のある話より、直接的で確実にマネタイズに繋がるビジネスだと思います。

まぁ、今どき感は無いですけどね。
金融持ち株会社を立ち上げたこともあり、今後も金融領域での事業拡大はありそう。個人向け与信とのことで、通常のカード程度の与信なのか、携帯の支払い状況、その他のデータも組み合わせた独自のアルゴリズムをどの程度加えるのかが一番気になるところ。記事にはないですがどの程度の金利をとるのかも意図が汲み取れるので気になるところです
借金で、ってなんかすごい題名
その通りですがw
クレジットカードだっておなじだし。
この借入は現金で引き出されるわけではないので、パチンコなどのギャンブルや他の借入の返済に充当されることがないということで、通常のキャッシングや無担保ローンより金利が低ければ妥当性がありますが、この記事はその辺りのことは何も書いていないですね。
auでの返済に滞りなくかつ定職についている…これならクレジットカードで買い物するのと変わらないような。
日本は借入審査が甘くて心配です。海外では3ヶ月分の給与明細がないとクレジットカードも作れません。借入も担保がないと基本難しいです。
googleの検索結果がSEOに汚染され、amazonのレビューもステマだらけになり、テックが人間の広告に負けてる昨今、本人確認をどうすり抜けて50万円を得るかのゲームになりそう。
KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英:KDDI CORPORATION)は、日本の電気通信事業者である。 ウィキペディア
時価総額
6.98 兆円

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