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焦点:サムスンよりユーチューバー、変化する韓国若者の働き方

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    今の韓国社会の中では世代の断絶が起きています。今の若い世代でももちろんサムスンや現代などの財閥への就職は大人気ですが、前の世代のように一生その大企業で働くことを考えていない、もしくは考えられない部分もあります。競争の激しいところでずっと働き続けるのは大変ですからね。

    私の周りにもサムスンなどの大企業で働いて、ある程度お金を貯めると、自分がやりたいことをやり出す人もたくさんいます。親世代には理解してもらえないかもしれませんが、新しいことにチャレンジしたい気持ちが強い人が多いため、30代〜40代で留学、移民、起業などに冒険する人も多いです。(ユーチューバーはその中でもとても新しくて面白いなと思いました!)


  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    記事の最後にオーストラリアへ移住を決意した人の話が出てきますが、渡った先で「オフィスの清掃係でも構わない」と言えるだけ、まだ希望があるなと思います。もちろん清掃係で終わるつもりなどさらさらないはず。

    韓国の若者の現状は日本のそれと重なりますが、果たして「自分の人生に意味を見出すために国を出て行く」という選択まで同じように出来る人はどれほどいるのでしょう。

    老害などと揶揄される世代が払拭されるまでの、今後20〜30年の間は日本人にとって苦難の時代です。国を出るも苦しい、残るのも苦しい。
    その流れから、フリーランスや海外就職といったパワーワードも目につくようになりました。もちろん、若い世代はもっと外の世界を見るべきだし、海外で暮らすことも選択肢としてありだと思います。でも、移住ってそう簡単なことじゃない。言葉や差別といった問題もそうですが、そもそもビザがなければ滞在できませんし、そのビザを出すか出さないかは相手の国が決めることで、住みたいからといってずっと住み続けられる保証はどこにもありません。年を取れば祖国へ帰る、あるいは別の国へ移るという可能性も常に考えて暮らす必要があります。


  • @インドネシア 流浪の民

    先週、うちの中3娘がユーチューバーになる宣言をし、つきましては今月迎えるお誕生日プレゼントはRODEのiPhoneのライトニングコネクターに刺せるコンデンサーマイクをお願い。と言われました。
    視聴者ターゲットはIELTSスコアー8点なので当然欧米だそうです😓


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