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新元号「令和」、中国人はどう捉えた? 「反日報道」から「ニセ典拠」まで

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  • 文学研究者 特任教授

    安田 峰俊さんの記事なので安心して読めます。
    古代中国への敬意はいつも忘れることがありません。超先進国でしたから。別の場所にもコメントしましたが「才(ざえ)あるべし」と平安時代言われた紫式部ですけど、この「才」は漢籍の知識です。
    2014年の韓国ドラマ「星から来たあなた」では、朝鮮王朝時代の主人公が『聊斎志異』を筆写する場面がありました。
    東アジア漢字文化圏が過去いかに深い縁で結ばれていたかと思うと感慨深いし、その源であった古代中国には感謝するばかりです(清明节当日に)。


  • 安田峰俊さんの記事。中国ネットユーザーのカキコは教養と独特のシニカルさがブレンドされ、なんというか文明の余裕を感じさせる味わい深いもの。

    > これまで、すでに中国本土では失われた伝統的な中華文化の一部は日本においてまだ残されてきた。でも、非常に悲観的に考えるなら、こういう趨勢のもとでは、それらは計画的にゴミ箱行きにされてしまうことになるかもしれないからね。


  • もともと元号は中華思想(華夷秩序)からの独立意識を込めているからなぁ。


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