• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

豪機エンジン不具合、安全委調査 「原因究明努める」

6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    3月29日に起きたジェットスターのボーイング787の重大インシデント.関空に着陸しようと高度を下げているときに,2つのエンジンの推力が一時的に低下した.両方のエンジンがほぼ同時に不具合を起こす確率は低いので,エンジンそのものの不具合ではない可能性がある.昨年の夏,787搭載のロールス・ロイス社製トレント1000エンジンのブレードに問題が見つかり,全エンジンの総点検という事態になったが,
    https://newspicks.com/news/3148654?ref=user_2112738
    ジェットスターの787のエンジンはロールス・ロイスではなく,ゼネラル・エレクトリック社製のGEnxであるとのこと.それは良いのであるが,なんとも気持ちが悪いこと.

    ところで,航空機のトラブルは深刻さの大きさから「航空事故」「重大インシデント」「イレギュラー運航」に分類されます.それぞれ,航空法,航空法施行規則(省令)で定義されています.


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか