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日経平均は反発、米中合意への期待 半導体・設備投資関連買われる

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    日経平均+0.97%、TOPIX+0.63%、マザーズ+1.17%、REIT-0.18%。
    業種を見るとマイナスは水産農林-1.27%、石油石炭-0.84%、食料品-0.53%、電ガス-0.42%などディフェンシブ中心の7業種のみで、プラスは海運+2.84%、証券+1.62%、非鉄+1.60%、機械+1.56%、電気機器+1.42%などと1日単位では全般にリスクオンに見える。
    個別ではファストリ+5.44%が日経平均とTOPIXの乖離につながっている。あとは半導体系が強くSCREEN+7.87%、信越+4.26%など。半導体サイクルの反転と米中貿易摩擦の影響を受けるが、日々ではなく1年で見ると、SCREENは1年でピークから約半値、11月末からは2割弱安の水準。昨年11月末からの下落より、半導体サイクルの逆転の影響の方が大きい状況で、またそのサイクルのきっかけで米中貿易摩擦はあっても、米中貿易摩擦が解消すれば全部OKという状況でもないことを示唆しているように感じる。


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    日経平均株価、TOPIXともに反発。米国株がまちまちとはいえ、ドル円111円台、中国株が上値を追う中でこの程度かというのが正直思うところではありますが、崩れないだけ御の字と捉えるしかないのでしょう。目先は調整前の高値21,860.39円が視野に入る中、早期に上抜けることができるかどうかですね。節目の22,000円はそれからの話ですが、何分鈍行なので期待せずに観察していきたいところです。


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