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2033年に「着陸」か。かなり野心的だけど、可能だとおもう。ちなみに、

現状→有人火星軌道周回

有人火星軌道周回→有人火星着陸

では、越えるべき技術的課題は同等か、もしかしたら後者の方が大きいかもしれない。

いづれにせよ目標達成のために一番大事なのは、目標がブレないことです。今まで政権が変わるたびに目標が右へ左へブレて、その度に遅れてきたので。

【追記】ついでに。有人月ミッション、SLSじゃなくFalcon Heavyでやることも可能だとも、NASA長官は言明しました。ぶっちゃけ僕も賛成。詳しくはこちらのコメントを参照。
https://newspicks.com/news/3792936/
宇宙探査(特に有人)は計画より早まることはないので、前のめりに設定するくらいで良いんだけど、それに見合った予算が付かないのなら、かえっていつもずるずる遅れてるという印象だけを世間に与えてしまうけどね。

2033年の着陸なら、33年前半に出発して同年後半に到着するウィンドウになるけど、それだと帰りのウィンドウは35年後半まで待たなければならない。これはConjunction Classと呼ばれる方法で、火星滞在が500日、全ミッション期間が1000日近くに及んでしまい、宇宙飛行士への負担が課題。

一方、Opposition Classと呼ばれる、往路で金星をフライバイして行く方法がある。これだと火星滞在はわずか30日程度と短くなるけど、全ミッション期間も500日程度に押さえられる。34年半ばに出発して35年末に帰ってくるイメージ。この場合、人類の火星着陸は2035年半ばになる。

最初の有人火星着陸はどちらの方法が良いか、ずっと議論されてきたけど、どちらも利点・問題点あります(こんなことを研究してたのが僕のMITの修論でした)。いずれにしても何かにおいてリスクを取る必要がある。

ところで、せっかく新元号が決まったので、有人火星着陸を新元号で予想しておきます。

令和22年 人類初の火星着陸

*ただしSpaceXが本気出したら令和11年
*本投稿は私個人の予想であり、所属機関の見解を代表するものではありません
野心的な目標を立てることは悪くない。
火星への冒険は行ける期間も、地球と火星の位置関係から制約があるんですね。そして、どれくらいで行って帰って来れるのでしょうか?
火星での調査に手間がかかったり、宇宙船が故障したりしたら帰って来れなくなってしまったら大変ですね。こういう記事を読むと難易度の高さは半端ないと実感します。小野さんのコメントがそれに拍車をかけています。
でも、生きている間に、火星を人が歩いている中継を絶対に見たいです。アポロ11号の中継は生で見ていないですが、映画で観ても感動して泣いています❗️

火星との有人往復飛行は、火星と地球が太陽から見て同じ側にある場合しか実施できない。この状況はおよそ26か月に1回生じるため、2030年以降で該当する時期は31年、33年などとなる。
一方そのころ地球では・・・
2033年、宇宙飛行士を目指しているうちの息子は25歳。その頃には月に行くのは当たり前になっているんだろうな。
ワクワクが止まらないなー。
夢ある。世の中の非常識を常識にするという意味でも楽しみにしています。