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コンビニ経営難のホントの原因は「24時間営業」ではなかった

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    株式会社office K 代表取締役

    本部は全体の売上が上がれば利益が増えるが、店舗増による全体売上増は各店からすると売上を一定食い合っており利益が減る、という利益相反がいよいよ顕在化、ということですね。最近ではいきなりステーキも過剰出店の記事がありましたね。
    https://newspicks.com/news/3763061
    いきなりステーキもFC拡大していますが、直営店でさえ過剰出店やりがちなので、本部とフランチャイジーが利益相反するFCシステムでは起こりがちなのかもしれませんね。出店増と商品点数増は売上を上げるための麻薬で、やり過ぎると全体の利益は減りがちです。部門別のKGIがコンフリクトしてるとなりがちで、店舗出店数が目標で店舗を出したがる店舗開発部、売上が目標で商品点数を増やしてしまう商品部、に対して、利益が目標な店舗では、過剰出店は自店売上減に直結ですし、商品点数増は売上増以上にオペレーションコスト増になりがちです。


  • 小売関連@アジア

    提言があり良い記事だと思います。ただ、コンビニ本部が加盟店の整理に乗り出すという意見には、わたしは懐疑的です。コンビニ本部は今でもそれなりに野心的な出店目標を据えていますし、オーナーの採用が大切な時にオーナー整理をする事は出店政策と矛盾するように思うからです。

    しかし、記事最後の以下の文章は、考えさせられるものがあります。以下引用です。

    コンビニが過度に普及してしまった以上、何らかのスリムは必須と考えられる。飽和する市場や過度な出店競争、経営体力がなくプロ意識に欠ける加盟店オーナーと、あえてそうしたオーナーを集める本部の運営スタンス、さらには長時間労働で維持するサービス水準など、コンビニが抱えている所問題は、実は日本社会そのものといってよい。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    コンビニ経営難のホントの原因は「24時間営業」です!
    オーナー自身がシフトに入らないといけない状況だから続けられないのです。
    もし仮に、18時間営業とかになれば、固定費比率が上がり、営業利益が落ちるのは間違いなく、オーナーの取り分が減ります。
    それを承知でも営業時間を減らしたいのは、やはり、人がいない→自身でシフトに入る→身体がツライ、という流れです。


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