観光庁、コンサル大手のＡＩで隠れた観光地発掘へ

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年04月03日

  何度か申し上げていますが、例えばSNSにアップされたジオタグ付き写真を解析してそのエリアごとの「インスタ映え度」を計算すればかなりわかりますよ。
  
  Toshihiko Yamasaki, Andrew Gallagher, Tsuhan Chen, and Kiyoharu Aizawa, “Personalized Travel Navigation and Photo-Shooting Navigation Using Large-Scale Geotags,” in “Multimodal Location Estimation of Videos and Images”, Eds: J. Choi and G. Friedland, ISBN-10: 3319098608, Springer, Oct. 2014.
• 沙魚川 久史

  東京理科大学イノベーション研究センターフェロー / SECOM オープンイノベーション推進担当 代表者リーダー・ セコムオープンラボ 総合ファシリテーター

  ・2019年04月03日

  個人的には “令和２（２０２０）年” という表現がSFぽくてグッと来ました。これから馴染んでいくんですよね。
  
  内容的にはよくある発想ですけど、「訪日客がポストしたもの」を対象にするというところがポイントでしょうか。どう定義するのかな。
  日本人旅行者だったら基地局情報ベースのモバイル空間情報とかの方が「隠れた観光地」にはいいかもしれないですね。
  
  
  “訪日客がインスタグラムなどのＳＮＳに投稿した画像や書き込みをアクセンチュアのＡＩで分析。知名度は低いが満足度の高い観光地を抽出する”
• 岩崎 友和

  飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

  ・2019年04月03日

  歴史情報が少なくとも,セルフィーインパクトが強ければ,
  勝負可能になって来ている