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ビジネスで相手に「面倒なマナー」を押し付ける人は、もう世界では相手にされない。

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  • 公認会計士&税理士/シンガポール専門

    これは難しい問題。相手の方法が必ずしも正しい(効率的とか本質的とか)わけではないし、こちらが全て正しいわけでもない。

    となると本来は、こちらのやり方を押し付けることもなく、あちらのやり方に揃える必要もないわけだけど、取引の需給ギャップや力関係もあって、どうしても弱い方が強い方に合わせるというのが現実社会。

    失われた平成30年ですっかり「弱い方」の仲間入りしまった日本は、残念ながら相手に合わせる側にまわりました。諸外国が日本に合わせてくれたのは遠い昔の話であり、そしてその時代はもう戻りません。

    これからの時代をまだ生き抜かなければならない我々の子孫たちのために自分は何ができるのか。行動を起こさないと死んでも死に切れません。そういうのもあって自分はシンガポールに居るわけであります。


  • 金融機関

    確かに外国人や外国企業にとって面倒なことが多いと思います。
    そして、ビジネスの世界で言えば、それ似合わせている外国企業が日本でも成功している事実もあります。
    同じ業界の外資系企業で、かたや日本うに合わせていて、かたやそうでない場合、その業績は、言うまでもありませんが歴然の差です。
    従って、日本経済にポテンシャルがあり、合わせるべきと外国人のりが思ってくれるうちは、それですむのでしょうが、少子化がこれ以上に進行して経済力が弱まってくると、正に「面倒な相手」に合わせてくれる相手はどんどん減り世界からは取り残される事でしょう。
    ただ、それでも本邦企業との取引だけで世界が回るなら、それはそれでも良い気もしますが…。


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