AIで効率的に走るバス運用開始 九州大伊都キャンパス
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この手の決まった場所で決まった時間で、不確実性が小さい場所ではどんどん進みそうな気配。ネットワーク型自動運転の研究者に話を伺うと、自動運転の最大の敵はネコと自転車であり、一般道での運行は夢のまた夢と
私もこれ使ってます。
今までは実験ということで無料で使ってましたが
商用化されると知って「これからはお金かかるの!?」とびっくりしました。
調べてみるとお金を払うのは九大で学生たちは無料でつかえるよう。よかった🤗
九大は日本で最も広い国公立大学で、キャンパスの端から端まで歩くと余裕で1時間こえます。通学するのにもほんとに一苦労です。
だからこのAIバスはほんとに便利でかなりの学生が利用しています。
記事にも書いてありますが、こういった交通アクセスが不便な場所にどんどんAIバスを使っていってほしいです。ルートを変更するバス。
今の停留所の乗降車なども含めICTを活用すれば駐停車なども減り結果環境にも優しくなる。
利用者も乗れるかどうかも分かれば最適な交通機関を選べる。
ICT化によって大きく利便性や環境負荷が軽減できる。
5G時代に突入する今、既存のやり方を大幅に見直してほしい。