新着Pick
681Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
みずほや三菱など銀行系が「銀証一体」なサービスで攻勢をかける中、独立系の雄、野村の過去と今後に迫る興味深い特集。

組織力のみならず個人の能力も、野村証券は日本の証券界で群を抜いて優秀と感じます。かつて「日本の金融エリートの宝庫」だった日本興業銀行がみずほ銀行として再編される中で多くの人材が外に出て、各方面で活躍しています。野村証券に大きな再編が起きるかどうかわかりませんが、そうなれば各業界に多くの優秀人材が供給され、日本の金融やフィンテックの進化スピードも上がる気がしてしまいます。
(過去コメント再掲)
https://newspicks.com/news/3646058
証券業界におけるガリバー野村の凋落については、記事内で紹介されている野村證券幹部の「伝統的なビジネスモデルが転換点にきている」というコメントが全てであるように思います。
ただ、では何故この「伝統的なビジネスモデルの転換」に野村證券は対応できず、SBI証券や楽天証券が対応できているのか。企業経営という観点では、経営者のひとりとして私はそちらに強く興味を持ちますし、それは証券会社や金融業界のみに留まらず、全ての業界や企業に普遍的な問題であるように感じます。
ひとつの仮説として思うのは、言い古されていることですが、やはり既存事業とのカニバリを懸念するあまりに打ち手が限定され、かつ後手後手にまわったということだと思います。
野村證券グループには非常に優秀な人材が集まっていますし、既存ビジネスモデルの限界等は他の誰よりも早くに気付き、精緻な分析を行っていたことは間違いありません。でも、何も効果的な布石は打てなかった。
国内での個人対面営業での販売手数料収入という既存事業が大黒柱として大きすぎるがゆえに、その事業価値を少しでも損なうような新規事業や施策はできなかったということが最も大きいように思います。
これは野村證券のみの問題ではなく、全ての大企業に共通する悩みであり、一方で資金・組織力に乏しいスタートアップ企業が大企業に対して持ち得る最大の競争力だと改めて感じます。
証券界の巨人、野村證券が現在のりそな銀行と元は同じ会社だったことは、あまり一般には知られていません。

今年3月、そんな野村のトップ人事でサプライズが起きました。ホールディングス社長の交代かと思いきや、現社長の続投が決まったからです。

今年、リーマンショック以来の赤字へと転落が見込まれ、異例の「長期政権」となる巨人・野村の苦境を全2回にわたり紐解いていきます。本日は、インフォグラフィックで読む「ガリバー伝説史」。歴史がわかれば、現在地が浮き彫りになるはずです。
スタートアップ経営もHard thingsだが、巨大な斜陽産業におけるジャイアントの経営もHard things、傍から言うは易し、実際自分が今その立場だったら何が出来るか。

インターネット革命に対して無策だった10-15年前の経営判断の結果今がある、AI革命でメガファンドはあらゆる手段でデータをかき集めて巨大サーバで自動瞬間トレーディングしている今の時代の経営結果が10年後に出る。

問題はその時間軸で経営できない事、サラリーマンかつ純血内部昇格社長モデルの日本企業の課題。これも他人が言うは易く行うは難し。日本経済はその点の発明を頑張らねばならない。
とても勉強になりました。

例えば、公社債のMISが現在でいうところの「プラットフォーム戦略の走り」というのは、言われてみれば確かにその通りで、ハッとしました。Newspicksらしい、とても良い記事だと思います。

(ただ、重大な不祥事での辞任を意味するとは言え、個人の名前や顔写真の真横にドクロマークというのには、正直、違和感を感じます。Newspicksのコミュニティの一員として、残念です。)
ヘトヘト証券より苛烈さが伝わる「ノルマ証券」の方が個人的には耳馴染みがありますが、コメント見るとヘトヘト証券も結構一般的だったんですね。最近はわからないですが。
ネット対応の遅れ、と一言でいうのは易いですが、ある意味過剰収益ともいえる分厚い手数料に大量の人を張り付けるモデルでそれでも利益が出ていて組織の慣性もあるなかで、どのタイミングでどのような規模と形態でやるのが「正解」だったのかは振り返ってみても難しい問題だったんだろうな、とは思います
記事に加えると、一方で日本の証券会社のなかでの存在感は、いまだに圧倒的。
アセマネなど含めた連結ベースでの数字になるが、野村の収益は約2兆円、それに対して大和約7000億円、SMBC日興約4000億円、みずほ証券約4000億円、三菱UFJ証券HD約4000億円、SBI証券1000億円というような状況。
知らないことが多くて参考になりました。ただ、野村の栄枯盛衰は、ある意味日本経済の栄枯盛衰にも似ているところがあり、悲しい気持ちになりますね・・・。
現王園さんもコメントされているように体育会気質のリテール営業を中心とした会社でもある中、最近では大麻栽培や女性監禁などの不祥事もあり、企業カルチャーをどのように変えていくのかも気になるところです。
良いまとめですが、2000年代に入ってからも、国内の証券業界内ではガリバーの存在感は健在でしたね。その辺りに私は国内大手証券の一角に入社したのですが、新人研修で自社のキャッチコピーを考えるお題を出された時に、「銘柄コードの下2桁01の我々がいつまでも04の野村の風下に立っているのは癪に触るから、いつかは国内No.1にということで、証券会社の銘柄コード上2桁86と引っ掛けて"ハローNo.1"にしよう!」と同期が言い出して、それに決まったのが昨日のことのようです。兆しは随分前からあったのはたしかながら、風向きが明らかに変わったといえるのはやはりリーマンショック後でしょう。
インフォグラフで野村證券100年の歴史をあっという間に振り返れます。ヘトヘト証券、懐かしい響き。

山一證券が1位の時代に、がむしゃらに営業しつづける野村の営業マンはすごかった。夜討ち朝駆けは当たり前。当時、働き方改革とかいうと干されていたでしょうね。時代は変わった。会社も変わらなければ。
この連載について
ビジネスの話題に関する特別レポート
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
21.2 兆円

業績

株式会社りそな銀行(りそなぎんこう、英語: Resona Bank, Limited)は、本店を大阪府大阪市中央区に置く、りそなホールディングス傘下の都市銀行。国内で唯一、信託部門を併営する大手銀行である。 ウィキペディア

業績

野村證券株式会社(のむらしょうけん、英語: Nomura Securities Co., Ltd.)は、東京都中央区日本橋一丁目(日本橋本社・本店)に本拠を構える、野村ホールディングス傘下の子会社で証券会社。野村グループの証券業務における中核会社である。 ウィキペディア