スカイマーク、入社式で実証実験 283人、新しい搭乗方法試す

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2019年04月02日

  スカイマーク、昨日283人の新入社員を迎えました。入社式に、如何に搭乗方法によって搭乗時間が違うかの実験に参加して頂きました。航空会社は、1に安全、2に定時運航です。新入社員に「時間」の大切さを実感して頂きました。これからのスカイマークを背負っていってもらいたいと思います。
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2019年04月02日

  入社式で体験ですか(^ ^)
  定時運行の大事さと、工夫一つで改善出来ることを新入社員の皆さんは、体験されたのですね。
  素晴らしいです。
  色んな事を当たり前と感じるか、どうすれば改善出来るのか…常に考えることは、利用者に対する誠実さだと思います。
  定時運行を掲げられた時、
  「飛行機とは遅れるものだ」と言う人がいましたが、
  「イヤそうでは無い❗️」と佐山会長が言われたのを覚えています。
  スケジュールに追われている時、高いお金を出して新幹線に乗っていましたが、今では神戸〜羽田はスカイマークを利用させて頂いています。
  疲労が無く、短時間で、安価で、気持ちの良いサービス
  本当に助かっています。
• Sakatani Hideaki

  エネルギー関係

  ・2019年04月02日

  面白い試みですね
  
  でも、
  新入社員を、普通の乗客と想定して実証実験と呼べるのでしょうか。
  
  航空会社に入社したばかりの緊張している新入社員は、頑張って、乗ろうとするんじゃなかろうか、と。
  
  現行方式と新方式の両方で計測しているのでOKってことでしょうか。