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内定時に給与を交渉しない人 生涯で8千万円近くの損失に?

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  • LINE株式会社 People Partner室 People Experience Designer

    【給与交渉が成立する3つの条件】
    記事は海外の事例のようですが、日本国内で給与交渉をしてくる人は少ないですね(しかも交渉上手な人は稀です)。

    条件①「市場」プロフェッショナルとしての報酬相場が可視化されている
    企業を超えても通用する専門性があること、その卓越性をアピールできることが必要です。

    条件②「企業」給与テーブルがガチガチではないこと
    社内の公平性を重んじる日本企業においては、そもそも交渉を仕掛けても無駄なことが多いです。

    条件③「自身」ゲームを降りるというカードを切れる
    複数の企業からのオファーを持っていない(現職残留しかカードを切れない)時点で、給与交渉は成立しづらいです。

    つまりは「プロじゃない」人が、クラシックな大手「日本企業」を相手に、「複数オファーがない」場合だと交渉することは極めて困難と言えるでしょう。


注目のコメント

  • 株式会社Will Lab 代表取締役

    特に女性は給与交渉をしない人が多いように思います。
    わたしは、シンガポールで働いていた際に、毎年給与交渉をしていました。交渉のためには、自身の実績や成果を自ら適正に評価できるスキルが必要。

    特に(配偶者の転勤や出産・育児などで)ブランクがある女性の場合、過去実績を提示し交渉することを躊躇し、実力よりも低く着地する方が多いのが実情。その人の過去実績とポテンシャルをはじき出せる相場データベースが必要となってくるかもしれません。

    「女性になると、給与を交渉した人はさらに少ない。最後に転職した際に初任給アップを交渉した人は、男性40%に対し女性はわずか31%だった。また、過去に内定を断ったことがある人は、男性が47%だったのに対し女性はわずか39%だった。」


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    新卒入社時は置いといて、中途の場合は、まあ先方を不快にさせない範囲で、チャーミングに 笑 言いたいことは言った方がいいし、聞きたいことは聞いた方がいいでしょうね。ただ、それは「交渉」というよりは「確認」に近い作業のような気がします。

    責任と処遇の関係、成果と報酬の仕組み、どうだからこの金額なのか、みたいなことを確認する。その説明をちゃんと求めて理解し、納得する。これは必ずすべきですよね。ここがモヤモヤしてる限り、例え高額でもそのオファーにはサインしない方が良い。と、ワタシは思います。


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