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多文化共生政策、欧米の「失敗」から日本は何を学ぶべきか

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  • REOS LTD 代表

    何か決めつけた?感じですね
    ドイツの移民はトルコという植民地ではない地域だし、フランスはナイジェリアという旧植民地。リベラルが普遍的ではないし。スウェーデンやデンマークは?元々ヨーロッパは多文化な土地。今更ではない。ハンガリーはアジア系だし。ポーランドは隣国に常に侵略された地域だし。イングランドはバイキングやゲルマンの侵食があり元々のケルトは今も昔も住んでるし。今はポーランドからの移民問題を抱えてるし。そんな地域と日本を比較するのは全く視点がずれている。


  • 関西福祉科学大 教授

    例えば言葉に関しては異なる言語を喋る人が混在していたらコミュニケーションに不便で仕方がない。食べ物も「良かれ」と思って出した食事が相手の文化に合わなければかえって白けてしまう。けれどもファッションは個性的な方が喜ばれることもある。同じ社会で住むためには一定の同化が必要であり、その中で自分たちのアイデンティティをいかに維持してゆくかが議論される必要があるのではないか。その点では日本の議論の多くは教条的に感じられる。自分たちと同じ意見以外はヘイトとして排除したがる人たちが他文化を受け入れられるとは思えない。


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