NTTコム、AIで議事メモ作成のサービス提供へ 自動で文字起こし 即時翻訳も
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注目のコメント
別記事コメントを転載。
どういった会議形式(参加者の規模、発言ルールの有無等)が対応できているのか気になります。
1対1のインタビュー形式限定ということではなさそうですが、①何名くらいまでの声を聴き分けることができるのか、②どのような設備が必要となるのか(1人1名マイク等)、③リアルタイム性等が実用レベル迄昇華されているかがポイントです。
この分野は①機能障がい者の社会参画、②短時間で会議要旨をつかむことができる(ビデオだと会議時間≒確認時間だが、文字なら早く読み解ける)、③テキスト化により検索性が向上する(情報資産価値の付与・向上)が期待されていると考えており、大きな期待を寄せています。
企業労務という職務柄、相手(従業員、労働組合)の発言を記録する役割を担うことがあるので、とりわけ気になっています。