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2019年4月外国人材の受入れ新制度を前に長野県では

ナガクル
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  • フォースバレー・コンシェルジュ 代表取締役社長

    永住者の比率が高く、永住傾向が強まってるとあるが、永住者と定住者の全体におけるシェアは実はどんどん下がってる。長野県にも急増してるベトナム人は全国的に激増しているが、多くが技能実習や日本語学校/専門学校生で短期的な在留資格がメインだ。

    長野県にとって大事なことは、『技術・人文・国際』や『高度専門職』というホワイトカラーのビザで長期的に人財としても消費人口としても、地域経済活性化に貢献してくれる外国人材の受入比率を上げることだ。今は技能実習が増えており、彼らは上記二点を満たしづらい。ホワイトカラーのビザであれば、基本的に更新は非常に楽で犯罪率も低く、地域コミュニティと共生出来る教育バックグラウンドを持つ方が増えて長野県の明るい未来に繋がるのは明白だ。


  • フリー編集者 Freelance editor 信州の母さんです。

    長野の外国人材受け入れの現状です。これからどんどん受け入れていくとなると、彼らの遊び場やコミュニティが必要です。アジアの飲食街ができるといい。今日も歓楽街の衰退にともなうリノベーションワークショップで発言してみました。
    第二の新大久保が長野にもほしい!!


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