新着Pick
168Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ロイター通信が3月は29日、米朝首脳再会談が決裂した2月28日、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に、全ての核兵器の米国への引き渡しや、関連施設の完全廃棄などを求める文書を渡していたと伝えたという報道。2月28日、「制裁の完全な解除」を求める北朝鮮に対して、それならばと米国は核兵器の完全放棄の確約を求めた。昨年の米朝共同声明が双方の「努力目標」を記しただけだったのと比べると、2月28日の米朝首脳の拡大会議は、双方の本音をぶつけあう要求が飛び交った。だから双方が「建設的だった」「生産的だった」と会談を総括した。北朝鮮はトランプ大統領のそれまでの発言と、ロシア介入疑惑関連で「弱み」があると判断して、トランプさんが「制裁の完全解除」を約束すると楽観していたのだろう。しかし、トランプ、ボルトン、ポンペオの3人が一致して共同声明に署名することなく物別れに終わった。
これぐらい言ってくれないと同盟国ついてこないでしょ。
ハノイ会談で突如現れたこの文書の内容は、イラク・リビアの二の舞、三の舞は御免被りたい北朝鮮が受け入れる事はあり得ないもの。もちろんトランプ大統領もそれを知っていながら提示したのは、結局米国内での状況悪化によりハノイ会談はノーディールに終わらせたかったからでしょう。

しかし、トランプ大統領個人に関する問題も終息しましたので、最近の報道をみると今はまた金正恩委員長とのディールを再開したいようです。ハノイで突然のちゃぶ台返しに遭って激おこの北朝鮮が機嫌を直すまでもうし少し時間がかかるかもしれませんが、交渉は続きます。

因みにベトナムまで列車で行ったのに手ぶらで帰った金正恩委員長をまた遠くまで呼び出すのはムリですから、次の米朝首脳会談はきっと板門店でしょうね。(笑)
大統領が先に核の引き渡しを伝えたという報道の裏付け。「英語とハングルで書かれた1枚」の通達で「核インフラ、化学・生物兵器計画、関連する軍民両用の能力、弾道ミサイル、発射施設、関連施設の完全廃棄」が非核化定義。
やはり米国はかなり文字通りの非核化を要求していたのですね。対する北朝鮮は何らかの象徴的な非核化で落とし所にしようとしたので話が噛み合わなかったと。
こんなニュースに接するとアメリカの多面性が垣間見えて良いなって思う。
前回の曖昧な結論とは打って変わって、米国がかなりハードルを上げた印象。北朝鮮がこの条件を飲むとは考えられないので、米朝交渉は暗礁に乗り上げた形だ。北朝鮮としては来年の米大統領選挙でトランプ大統領が落選することを祈るしかない。
まさにジャイアン。でもそういうことだろう。
降伏しろ。制裁は辞めないぞ。話すことはそれだけだから。
アメリカの真意を伝えている。当然の要求。