給食費を払わずに高価なブランド服を着させて… 教師が語る「集金」「ブラック部活」の現実 〈dot.〉
AERA dot. (アエラドット)
50Picks
コメント
注目のコメント
そろそろ教育を教師の「熱意」などという曖昧なものから解き放つ時。明確な仕組みと仕事分担、それと教師の教育・対人等の「スキル」に拠る学校運営が急務。教師志望が皆生徒のためだからといって授業準備から部活顧問、事務雑務等を労働時間超過して残業代なく熱意を持って働くことを希望する聖人達であるというのならば話は別ですが。
朝日…
でもこの記者はどんなお淑やかな世界で育ってきたのやら。
20数年前でも公立の小学校なんて、先生の様子がどうだ、臭い、ダサいなんて話が日常でしたが?
逆にお受験が流行る前だから、公立の小学生なんて成績に対して興味ある子なて極々一部だったと思います。
そう言った子どもに対する時代のフィルターが、教育の進化を妨げている面も否めない。
まあ、給食は子ども手当から充当引き落とし、他の集金も口座から引き落としで事務員がやるべき、と言うか個々の能力に頼った作業ではなく、仕組みでやるべき。
そんな仕組みもプログラミング出来ない文科が、プログラミング教育を謳うから笑えるんだろうな。