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日経平均は3日ぶり反発、米株高などが支え 年度末で売買手控えも

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は172円高で前日の下げの半分程度を奪回です。
    米国株がNYダウで91ドル高と反発したことを受け、今朝の東京市場も200円近い反発で始りました。
    米長期金利も反発、やや円安に戻ったことも安心材料でした。
    ただブレグジットの採決も不透明で、中国のPMI発表を控え、上値を取る動きも限られました。
    21200円を挟んでもみ合い、売買も低調でした。
    上海株高以上に海外経済に降らされ易い脆弱さの方を気にしたようです。
    個別でアストラゼネカとがん治療薬で提携の第一三共がS高した他、エアコン商戦期待のダイキンも値上がりしました(気象庁の季節予報、東・西日本で気温高め)。
    週を通せば421円安で3週ぶり反落、世界経済減速懸念がぶり返しました。
    前年度末比で見れば日経平均で1%強の下落、TOPIXでは7%強の下落で、18年度は冴えないままに終了です。
    来週はいよいよ新年度入り、ブレグジットや米中協議も持ち越され、スッキリせぬまま突入です。
    月初で日銀短観から米小売売上高・ISM・雇用統計、中国のPMIなども出て来ますが、冷え切った投資マインドが癒えるデータが出てくるかどうかに関心が向かいそうです。
    先ずは週明け1日の新元号の発表が注目されそうです。
    因みに、私の新元号予想(と言うより希望)は「えいゆう(au)」と読める漢字二文字。
    「平成」公表時NK225は+468円(1.55%)騰げてますね。


  • 株式会社rad 代表取締役

    さて、GWまでは比較的良い地合いとなるか?
    四月が楽しみです


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