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前月比で+1.4%戻ったとはいえ、直近ピークの昨年10月に比べればまだ▲3.2%以上低い水準です。
また、IT関連財を多く含む生産財出荷指数は更に下がりましたので、循環的に明確に底打ちとはいえないでしょう。
ただ、景気基準日付的には、各系列の山と谷が5ヶ月以上離れなければなりませんので、ピークの10月から5ヶ月以内、すなわち3月までにボトムアウトしていれば、景気後退と認定されません。
また、本日公表された有効求人倍率も悪化はしませんでしたので、政府の景気後退していない判断は、まだ首の皮が一枚つながった状況ではあります。
なお、3月の経産省試算値で延伸すると、1-3月期の鉱工業生産は▲2.8%ですから、やはり5月20日に公表される1-3月期のGDPが大幅マイナス成長になる見方は変わりません。
コンセンサス通りの増加となりました。生産水準はまだ低いのですが、減少に歯止めがかかったのでホッと一息です。3月・4月の生産計画も増加の見込みなので、徐々に持ち直していくことを期待したいです。ただ、力強さがまだ全く感じられないのが不安材料。