スポーツ業界の黒船・仏「デカトロン」が日本1号店を公開 低価格・高機能を売り込む

コメント

選択しているユーザー

• 近藤 直也

  東京ヴェルディ プロサッカー選手

  ・2019年03月29日

  サッカーのスパイクの値段がどんどん上がってるなか2000〜3000円というのはかなり安いですね！
  子供は成長が速いので低価格のウェア、シューズは助かります。

注目のコメント

• 山手 剛人

  フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長　兼　産業調査部 シニアアナリスト

  ・2019年03月29日

  最後の大物がやってきましたね。
  本題から逸れますが、Decathlonをデカスロンでなくデカトロンと日本語訳されてるのには驚きました。
• 遠藤 昌矢

  プロレド・パートナーズ（Prored Partners) パートナー

  ・2019年03月29日

  ＞いずれの商品もフランスなどに分野ごと点在するR＆Dセンターが開発したオリジナル商品で、初心者から上級者まで対応する。
  ＞例えばランニングシューズは健康目的のジョギングなど向けた1590円(税込)の商品から、フルマラソンで記録更新を狙うランナーに向けた1万円前後の商品まで幅広い。
  
  まさに”スポーツ業界のユニクロ”といった雰囲気なので、スポーツブランドの比較的高額な商品群との対比で爆発的にヒットしてもおかしくない。
  一方で、日本人はスポーツもアウトドアグッズに対する品質へのこだわりやうんちく度合いが強いので、どこまで日本市場で台風の目となれるのかは要注目！
• かやば げん （萱場 玄）

  公認会計士&税理士/シンガポール専門

  ・2019年03月29日

  シンガポールで超ヘビーユーザーです。行くだけでなんか楽しいという、自分的にはユニクロというよりイケアのノリです。