「数学嫌い」を克服する方法~ケンブリッジ大の最新研究から読み解く
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注目のコメント
算数はただの「計算処理」なので試験でのミスという恐怖があるけど、数学は「学問」であり本来面白い。
理解レベルを確認するための試験は大事だけど、義務としての試験になるから恐怖も生まれる。学生の頃、めっちゃ怖い数学教師のテスト中に、手汗がすごくて回答用紙がしわくちゃになったな…
つまらない授業は公式の暗記ばかりで嫌になるけど、面白い授業は公式の成立ちや原理原則が垣間見える。
数学に限らず初等教育ほど「見せかけの簡単さ」で誤魔化さず、「学問の面白さ」を正面から伝えるべき。
それには教師の力量が問われるけど、なんなら優秀な講師の動画授業を全国一律配信でも良いと思う。ほぼ唯一の人生での自慢ですが、算数オリンピックでアジア4位になったことがあります。
私の家の教育方針は、
・苦手なことはやらなくて良い
・3歳くらいから、日常的な買い物やテレビ見てるときなどに数字の計数とかすごい単純なフェルミ推定みたいなことを振られまくって、嬉々として答えていた
自発的にやってる気持ちにしてもらってた気がします。
その分、本当に国語、英語死ぬほどできませんが。。ムスメたち(幼稚園とその前)は、なんかもう好きみたいです、遺伝なんですかねぇ 幼稚園でライセンスしてるiPadアプリでゴニョゴニョやってます
と、書いてみておもったのですが、メリケンでは算数も数学もmathですねぇ 英国では別なのかな? 内容を見るとコドモの話のようなのに、「算数不安」でなく「数学不安」となっているのは、何か意図があるんでしょうか?
(どうでもいい? スイマセン、math brainなもので)