小学校での「プログラミング」必修化に向けて、ご家庭でできる3つの工夫(ベネッセ 教育情報サイト)
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注目のコメント
日本のプログラミング教育にはアート(創造性)が抜け落ちてる気がする。課題解決能力とか論理的思考や、効率化の話ばかり。まったくわくわくしない。創造性の種の『感じる』が全く無い。
インスタやTwitterでレゴマインドストームやWEDO2.0を日本語と他言語で検索すると一目瞭然。
パッケージのみでカリキュラムをデザインするか、様々な素材を組み込んでいくかによって全然ちがう。
でも、こどもたちにとってはどちらもかけがえのない原体験。プログラミングできる能力を身につけることが目的ではなく、意図した活動に対して、
①論理的に説明できる
②データを活用して的確に説明できる
③試行錯誤しながら最適解を探る
教科にプログラミングという授業ができるわけでなく、今まであった国語、算数、理科、社会の中でプログラミング思考を養う教材が出てくるイメージです。
論理的思考力だけ取ると数学理科かなと思いましたが、すべての教科の資質を養うものになる気がします。テストの問題とかどうなるか興味があります。