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望まない非正規に固定化され経験を積む機会を逸している。さらには将来、大量の生活保護対象となる可能性があり近年話題にのぼり始めました。
私はたまたま入口を確保でき自ら正規の道から離れたものの、
ドンピシャ世代です。不遇な人はたくさんおり初めてちゃんとフォローしてもらえる気分。
職業訓練にとどまらず有効な施策を望みます。
「人手不足だから」というスタートの発想は残念で、もっと早くから対応すべきでした。とはいえ今からでも支援自体は期待したいです。
願わくばそれぞれの方が有する能力や経験を引き出したり開花させるようなキャリア相談など丁寧な対応をして欲しいです。
私の介護業界は失業対策の受け皿のようにされてますが(適性や本人の希望があれば別です)、そうした消極的な支援ではなくて、例えば次代に求められるAIの専門家など、生産性の高い能力を身につけ、経済成長とご本人たちの自己実現につながるような積極的戦略的支援を望みます。
私の場合、国家資格の仕事を確保することで就職氷河期はギリ迂回できました。その後、グローバル金融市場の拡大を機に金融機関に転職。そして2008年、世界金融危機(リーマンショック)にて、人生観が変わりました。
就職氷河期は回避できたものの、以降色々山あり谷ありで、今も昔もずっともがいています。多分松坂世代に限らず他の世代の方も皆さんずっともがいているんじゃないかと思います
多くの企業が、新卒一括採用にこだわらない柔軟な採用方法を行っていただきたいと願っています。
親にパラサイトできなくなる世代にも入ってきますので、経済的な自立を支援しないと、将来の社会保障にも響いてくる問題でしょう。
そこを変えようとした一括採用見直しの動きを抑え、公務員の定年を延長し、今の日本型の正社員を前提とした「働き方改革」を進める昨今の動きを見ていると、いつかまた、取り残された世代が生まれるような気がします。
大学や教育機関との連携は職業訓練を含む能力開発で、ハローワークはマッチング。どちらにしても、学びや訓練、求職中の場合、その間の収入を止めると生活が止まるため、機会提供に加えて、十分な生活費の給付をセットでないと利活用すらできない。
デジタルマーケティングなんて人手不足もいいところだ。もちろん簡単ではないけれど、今から頑張れるとてもよいタイミングなのも事実。
もちろん、もっと早くやってもらえればよかったけれど、遅くとも来ぬよりはマシ。
あとは労働市場の流動化が進んで業務の専門性が高まり平準化が進んでくれたら…