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実はソフトバンクアカデミア第一期の同級生である羊一兄。当時は別の会社でしたが、同僚としてもご一緒しました。

1分で話す技術はアカデミアでのプレゼン大会のときに発揮されていました。決勝戦でのプレゼンを聞いていても「そうきたか」と唸ることも多かったです。私のプレゼン大会での冒頭には必ず「記録より、あなたの記憶に残りたい。村上です。」と言って始めていました。大会では順位はつくのですが、実際の事業に活かしたい。なんとかして「記憶」に残したいという思いを込めて。彼も同様の思いでやっていたと言っていました。

ヤフーアカデミアでは私も塾頭をやらせていただきましたが、一番成長して変化したのは誰よりも彼自信だと思います。回を重ねるごとに洗練される運営やコンテンツ、そしてファシリテーション。なにより本人の明るさ、エネルギーがどんどん増していくのを見て、こちらも元気をもらいました。
伊藤羊一さんのトーク、最終回は伊藤さんの信条とリーダーシップについてお聞きしました。
リーダーになるなら、まず自分自身をリードせよ。そんな伊藤さんのリーダー論、生き方論は、誰かから教えてもらった話ではなく、全て自分自身の経験から出てきたお話です。
自分の思いを育てる。それが全ての出発点です。
本当に素晴らしいお話を、ありがとうございました!
リーダーシップについて、最もお勧めしている一冊は『リーダーシップの旅』(野田智義、金井壽宏)です。この中で、リーダーシップには三段階あると欠かれています。
①Lead the self
②Lead the people
③Lead the society
 伊藤さんが話されているように、まず自分自身が動き、周囲の人を動かし、やがて社会が動いていく。
 社会が変わってほしいと願う人は少なくないと思います。だからこそ、周囲に期待する(自分は動かずにひたすら待つ)のではなく、一人動き始める必要があると思うのです。
『1分で話せ』がヒットした理由がつまっているようなインタビューでした。
本の内容がいい、わかりやすいことはもちろんのこと、こうした話を羊一さんが各所で語り続けた結果のヒットだと感じています。
言い換えれば、本の大ヒットは、本や講演を通じて、羊一さんが多くの人に寄り添った証でしょう。

「一つのモノサシ(自分のモノサシ)で人の評価を下してしまうのではなく、ひとまずはリスペクトすることです」
「みんなをリスペクトしていると、どうなるのか。目の前に「すごい人」がいても、緊張しないで済みます。人間はみな等しく同じだから、「この人、すげえ!」と思わないで済む」
「誰かを「すごい!」と思う裏には、みんなに対するリスペクトの足りなさが隠れています」
羊一さんとボクは同世代(2歳違い)ですが、まさに今を楽しんでいる仲間です。
アウト、いつも「もっと面白いことがある、もっとやりたいことがある」という感じでワクワクした気分を共有できます。
プレゼンに関する姿勢やポリシーも本当に我々は共通してて、根底の部分でつながっている感じがします。
もういいおっさん同士ですが、まだまだこれから世の中を楽しくするために貢献しつづけたいと思っています。
上手く理解できない相手には寄り添うというのは、大切なことだと理解しつつも、とても難しいことだと思います。一定の力があれば、理解できない相手には去ってもらって新しい人を迎い入れた方が早いので、そうしてしまう傾向が強いと感じます。でもそれってFlatじゃないんですよね。

ここ数年、同じプロジェクトの仲間に全く合わないタイプが居て、最初は何時外してやろうかと考えていましたが、言動を是正させること目的に何度か1on1でじっくり話した結果、話し方が下手だったり言葉のチョイスが悪いだけで、実は結構まともな事に気付きました。それも、自分と全く違う領域やベクトルだったので、私と掛け合わせることで新しい発見も生まれます。この発見に至るまでは結構大変だったのですが、これの積み重ねがFREE、FLAT、FUNの根底になるのかなと感じました。
自分自身をリードする。

好奇心と冒険心を持ち変化していく自分を楽しみたいもの。
リスペクトと振り返り(リフレクション)は表裏一体に感じました。

リスペクトによって謙虚な姿勢で寄り添うことで自分を精緻に振り返ることができ、振り返りができるからさらに深く寄り添ってリスペクトが高まる。
このサイクルを多くの人との関係で回した積み重ねが、どのような人に対しても心を掴む伝え方ができることにつながるのだと学びました。
では、みんなをリスペクトしていると、どうなるのか。目の前に「すごい人」がいても、緊張しないで済みます。人間はみな等しく同じだから、「この人、すげえ!」と思わないで済むからです。
誰かを「すごい!」と思う裏には、みんなに対するリスペクトの足りなさが隠れています。
そして、リスペクトが足りない理由には想像力の足りなさがあります。みんなが想像力を持てば、もっと優しい世の中になるはずです。
「みんな楽しいことも、つらいこともあるけれど、「等しく一生懸命生きているんだからFlatだよね」という言葉が響きました。

当たり前のようでいて、実はFlatに見ていないことが結構あるように思います。

学びの多い特集でした。ありがとうございました。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。