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注目のコメント
伊藤さんのお話は、ついに今回、最大の山場を迎えます!
前回はロジックのお話でしたが、今回は右脳を刺激し、相手が勝手に想像を始めるという、伊藤マジックと言える効果的な「事例説明」のコツが明かされます。
そして、最強の説得力のある「事例説明」とは、自分の失敗談。1回目を読んだら、納得できますね。
その後、伊藤さんは、自分の弱みを見せて難局を乗り切った経験を教えてくれたのですが、このエピソードがあまりに面白すぎです!!
皆さんも伊藤さんのお話をお楽しみください。登壇やプレゼンではI, We, Youの順番、とかよく言われますけど、自分の経験(特に失敗談)が最強というのは本当にその通りですよね。自己開示して、聞き手側に心理的な安全性をもたらす。で、最後はそれを自分ごと化して共感してもらえるようなオチにもっていって、「その気にさせる」ことができるかどうか。ほんと学びが多い記事ですね
ビジネスシーンで実際に活用できる要素ばかりですが、活用するには伝えたいことの本質を見極めて、伝えたい相手に寄り添って(憑依して)、自分の経験の棚卸しが必要ですね。
人に伝えるというには、そのくらいストイックな行為なのかもしれませんが、習慣になるまで身体化できれば問題ないので、日々の積み重ねが重要ですね。
私は人を動かすには、強迫と共感で、そのベースとして信頼があると考えています。
ロジックだけでは納得しないので、伝えたい人に伝えるためのパッションが必要で、振り向いて話を聞いてもらうためのエトスを揃えることが大切です。
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