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【日本製にこだわり】“大人の腕時計”は世界も認めたSEIKOでキメる

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  • Branding Works LLC Creative Director

    デジタル技術が登場した時点で「正確に時を告げる」という基本機能の競争は終わり、腕時計のデザインは多機能性と装飾性を軸に分化してきました。
    大別すればApple Watch等のスマート系、P社、F社等の超高級路線やアパレル系、G-SHOCKに代表されるガジェット系。背景にある心理は、いずれも「自己顕示」です。

    そんな中、「正当性・妥当性」を武器に戦おうというのがSEIKOの戦略でしょうか?自分が「正しい大人」であることの表現です。

    仮にそうだとしても、タイトル・コピーの「古さ」には愕然。
    「こだわり」「大人」「世界も認めた」「キメる」・・・・・。

    「狙った」表現であれば、対象の絞り込みという点ではスゴイのかも・・・。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    SEIKOの腕時計、私のは高級品ではないけれど、長いあいだ愛用しています。本当に正確で狂わない (^^)v
    その昔、各部品、ケース、組み立てと細かく分かれた家内工業者が集まってピンレバーの時計を作っていたスイスのメーカーが、国家的な統制で1日に2分程度しか狂わない良品のみに限って輸出を認めてブランド名を確立し、世界を席巻していた時代があったっけ・・・ そこに殴り込みをかけたのが、一貫した生産体制で多額の研究開発投資が可能なセイコー、シチズンといった日本の時計メーカーで、セイコーのクオーツの正確さはスイスの時計を圧倒し、スイスの時計業界を脅かしたものでした。これに続いて出て来たのが米国を筆頭にしたデジタル系のホントに安い腕時計。僅か10ドル、20ドルの値段でセイコー・クオーツに勝るとも劣らぬ正確さを実現し、世界の時計業界を席巻していった。セイコー、シチズンといった日本の時計メーカーと、異業種系であるTIその他のデジタル系に押されて、スイスの家内工業的時計メーカーは、次第に影を消して行きました。たしか、1970年代ころのことだったと記憶しています。ずーっとそういうイメージを持っていたけれど、どっこいスイスの時計のブランドは生きていて、ふと気が付くと、ブランド力だけで(失礼 (^^; )業界を再生し、物凄い値段をたたき出す。スイスの時計が上手に住み分けた感じがします。記事をみて、そんな歴史を思い出しました。
    それにしても技術力で世界に名を馳せたセイコーの腕時計、素敵な日本の象徴の一つだと感じます。頑張って下さいね (^.^)/~~~フレ!


  • 「いやいや全然持ち物にこだわりとかありませんよ、クルマはドイツ車じゃなくトヨタだし、時計はスイス製じゃなくセイコーなんで」と言う丁度いい立ち位置にいるのがセイコー。

    別に卑下する必要もなし、かといって仮にグランドセイコーを着けていても見栄を張っているようにも見られない。

    丁度いい。


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