介護予防にIoTを活用！～データや情報を活かして、主体的に健康を維持する高齢者を増やす取り組み～
コメント
選択しているユーザー
高齢者が転倒してしまうと、そのまま寝たきりになり、本人にもご家族にも辛い結果になってしまうリスクがあります。
長生きするなら、より長く元気で楽しく暮らしたいと思っているので、
介護予防という「ならないようにする・なる前に気づく」ための取り組みは、とても重要なことだと思いました。わざわざ何かするのではなく、「自宅内を歩く」という、普段の行動で自分の身体の調子が把握できるのも良いと思いました。
注目のコメント
理学療法士さんは歩く事について非常に詳しくて、歩行速度の計測や解析だけでなく
"どんな場面で転びやすいか"
観察して、一緒に歩くだけで分かってしまいます！
転倒は寝たきりの大きな要因になりますので、歩行速度を計測するだけでなく、一人一人にあった歩き方のコツや歩く時の注意点などを伝える機会があるとさらに介護予防の質が高まるか思います！
高齢者の方々がより良い生活を送れるというのは本当に嬉しいことですね！(^^)
記事には、「高齢者の自発的な行動を促すきっかけづくりが重要だ。」とありますが、作業療法士も出番がありそうです！
高齢者の方の能力に合わせてコミュニケーションをとるスキルを活かしてライフレビューをしていくことで、本人にとって価値ある作業を確認させて頂き、社会参加の動機づけをお手伝いできるかと思います！理学療法士の方が研究してますね、歩行に着目してるのがそれらしくて好きです。
色々な方法で高齢者の変化をキャッチしていち早く対応することが1つの予防になると期待します。
転ばないことはとても大事だ。IoTやICTを活用していかなければならない状況になっている。
そんな中で、これからどういうものが必要とされるのか、事業毎や時間別、ソフト面、ハード面を踏まえて、実装させなくては。
このような情報はまだまだ不足しているから貪欲に学ばなければならない。
