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天才じゃないなら倍の努力をすればいい。殿堂入りヘッドハンターの仕事の流儀

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    中高の同級生だった友人の親御さんと話していて、双方の親(母親)とも、子供がなにか成果をあげても「上には上がいる、調子に乗るな」とたしなめて来たという共通点があったと知った。

    しかし、友人の方は大学に進み、ある程度世の中を知ると、自分より凄い人はいるにはいるが、母親に言われた程はいないと気づき「そんなにはおらへんよ」と言って、それからはもう親御さんも何も言わなくなった。

    私の場合は、大学に入り(ごく一部ではあるが)自分では到底敵わない天才達と出会い、人間が努力では到達できない領域の高みというものがいかにものすごいかを思い知った。感覚的には、成層圏を超えているので、ジェット機でも到達できない。第2宇宙速度(時速4万キロ)を初速で持っていないとすぐに堕ちてしまうのだなという感じ。

    努力でカバーできる領域には天才は存在しない。

    私も中学から3時間睡眠で20年、肉体や精神、人間関係を犠牲にして頑張って来たけれど、飛べたのは50cmくらい。人間の力なんてこんなものかなとも思う。

    天才を引き合いに出してたかだか倍の努力では何の自慢にもならない。もっと努力している人はごまんといる。だいたい、努力のベンチマークは自分であって、他人と比較しては野暮になるだけ。

    映画「シンドラーのリスト」のラストで、シンドラーが「このボタン、この服で、もっと救えた」と悔いるシーンがあるが、私は自分の人生を有効に使えたと満足して死ぬことができるだろうか。もっとNPをやっていなければと思うのだろうか。


  • 音楽家

    大場さんの「努力でカバーできる領域には天才は存在しない。」に共感。

    ただ、天才でない方が社会的成功を得られる可能性は高いと思う。

    天才達が、なんとか社会で生きていくために逆方向の努力をしなければならない世界というのは、どうにかならないものか?と思ってしまう😢

    凡人の個人的な感想として、天才と争うより、天才に寄り添う方が面白い、と思う😊💕


  • ヴァイオリニスト / Smilee Entertainment CEO

    「倍の努力」はもちろんですが、インプット量の差が大きいですよね。たとえば世界の色んな分野に散らばっている大学時代の同級生と話していると、人とのネットワークから得られる知識の貴重さに驚かされます。現場で働く人から聞く情報がネットより本より速いのは当然で、いかにそこにリーチできるかが仕事の成果を左右するのだと感じます。


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