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取材していただきました!

わたし自身は日本生まれ日本育ちの根っからの日本人ですが、世界的な企業になることを目指して創業した地として選んだのはシンガポールでした。そして日本以外のマーケットを熟知するために学ばないといけないことは沢山ありますし、今でも勉強中の身だと感じています。

それでも、アジア諸国が求めていること、企業がアジアに求めていることを、あまり外れなく攻略できている事実を振り返ると、とても恵まれた環境を与えられているのだなと感じています。

でもその中で、僕自身のようにハナから世界で勝負をしようと思って起業した人が多いかといえば、そうでもない気がしています。
だからこそ、これから世界で勝負しようとしている若手の皆さんが勇気付けられるような仕事ができたらと思う気持ちも相まって、ほぼ毎日アジアを飛び回っています。

国内をやってから海外事業やりたいという日本のIT企業は多いですが本気で海外展開したいなら最初からグローバルでのビジネス展開を考えることは重要だと思います。
日本人がシンガポール創業したエニーマインド・グループがアジアで快進撃を展開しています。共同創業者の一人、十河宏輔氏への2年以上にわたる取材を続け、その成長の過程をウォッチしてきました。

本日は、エニーマインド・グループ成長の秘訣について書きました。明日は、急成長する組織のマネジメント論とM&A戦略、資金調達などの拡大策について扱います。
インフルエンサーのデータバンクというのは、ビジネスとして手掛けているところもあるし、研究としてやっているところもありますが、内実が非常に多様ですから、目的別に特化していかないと、実用に適さないでしょう。特定のマーケットに向けた特定の商品のためのインフルエンサー、というふうにマッチングできると強いですね。
 シンガポールでもマレーシアでも、国民的アイドルというのはいません。香港の歌手ばかり聞いている人も、ボリウッドの映画ばかり観ている人もいます。皮肉でも何でもなく、東南アジアの若い層向けなら、韓国のポップス・グループが一番影響が大きいでしょう。インフルエンサーも、同様に、同じ国であっても、特定の宗教、民族、階層にしか影響がないはずです。
 東南アジアでは広告産業は急成長していますが、文化や宗教のことだけではなく、巨大産業化したのが、ネットの発達によってであった、という背景があるので日本の広告のやり方をそのまま持って来ることはできないのでしょう。
現地をずっと定点観測してきたが、アジアで創業しアジアをマザーマーケットとしたスタートアップ起業家の中で最も実績を出している人です。十河さんのような人があと30人だけでも出てきたら日本はもっと良い国になると思います。
今から10年前の2009年頃に就活して2010年のマイクロアド新卒入社ですので、当時の就職マーケットを思い出すとかなりベンチャースピリットが当時からあったと思います。

黎明期の成長ベンチャーでキャリアを積んで、黎明期だからこそ得られるチャンスをもとに若くしてポジションを得ながら、その実績をもって起業するのは起業家にとっての理想的なキャリアパスだと思います。