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【DiDi上陸】ユーザー5.5億人の配車アプリが本気で日本を狙う理由

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    日本上陸してません。同じ会社だが違うモノです。

    これはタクシーの配車システム、世界の常識はライドシェア。

    この2つは、普段ホームでも諸外国どこへ行ってもライドシェアを使っている身からすると、本質的にも、ユーザ体験でも相当異なります。

    そもそも何もない日本では、電話じゃなくアプリで呼べる、決済がカード引き落とし、というだけで利便性を感じている段階のようですが、それで満足せずにライドシェア解禁を訴え続ける機運がメディアにもあってしかるべしと思います。
    使った事がないからその利便性が分からないだけで、モビリティ後進国というのは不便、不快です。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    中国の携帯にあるDiDiのアプリを東京で立ち上げてみると、ちゃんと東京の地図が表示され、すぐにでも使えそうな感じです。中国のWeChatで支払えるなら、僕にとってはそれもとても便利です^^

    ただし普段、東京でタクシーを捕まえるのに苦労することはあまりないし、日本はちょっと運賃が高いので気軽には使えない。

    日本社長の林励さんは、タクシーの稼働率を上げると言っていますが、それはタクシー市場を拡大させるということなのでとても素晴らしいが、果たして可能なのか。

    中国は、不便な社会にDiDiが登場したので、みんな飛びついたわけですが、日本(の都会)はもともと移動も便利なので、「便利=市場が拡大」という中国の方程式はそのまま成立しないからです。


  • NewsPicks Brand Design Senior Editor

    取材で大阪に伺った際に、早速DiDiを使ってみました!注文が完了すると、迎えに来てくれるタクシーのアイコンが地図上に表示され、何だか安心。支払い時に財布を取り出す必要がないのも、思った以上に便利でした。

    ドライバーの方にも話を聞いてみると、今までは駅前で30分並んでお客さんを乗せていたけれど、DiDiを使い始めてからその必要がなくなったとのこと。次は東京に進出だそうで、楽しみですね。

    世界中でサービスを展開するDiDiから、日本市場はどう見えているのか。製品改善のスピードやデータ活用の規模感など、中国発ユニコーン企業の迫力をひしひしと感じたインタビューでした。ぜひお読みください!


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