• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

人前で緊張する人が「最初の3分」にすべきこと

東洋経済オンライン
328
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • Lund University @スウェーデン

    聴衆をジャガイモだと思うこと。こちらの友達にも私のコツを話したらウケてました。ただ、「確かに、こっちはマッシュポテト、あっちはピッティパンナ(郷土料理)、そっちはフレンチフライ!って考えると、テンション上がるね!」と、ウケるツボが違いました。さすが主食。野菜界の4番。


注目のコメント

  • badge
    日本総合研究所 理事

    慣れないハウツーにチャレンジすると、かえって失敗してしまうもの。事前に十分な準備を行うこと、数多くの経験を積むことが王道だと思います。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    少し緊張を科学してみますと

    緊張は、①交感神経の興奮(脈が早くなったり、手汗をかいたり、手が震えたりすること)を、②ネガティブに捉えること(不安感や自己否定)となります。

    ①は生理的な反応なのである程度どうしようもありませんが、まずは正常な反応だと知ることも大切です。他には、
    ・生活のリズムを整える(きちんと睡眠時間をとるのは重要ですが、できれば普段から。逆に普段とあまりに違うリズムも不適切。)
    ・ルーティーンを取り入れる
    ・マインドフルネス
    などでしょうか。過度な交感神経興奮はパフォーマンスを落とすことも言われており(そうでない報告もあり)、適切な反応を得やすいように体調を整えましょう。

    ②について、こちらが問題なのですが
    ・①の反応を不安には思うことは3分程度だと知る(認知行動モデル作成の簡易版)
    ・ビデオフィードバック。意外と悪くないことを知る。(自己否定モデルの修正)

    それ以外には、
    ・注意シフト。自分の内的状況にいっている注意を外に向ける。これは、会場でメガネをかけている人や赤い服を着ている人だけを順番に見ながら、とかですかね。数を数えるとかし出すとプレゼンがままなりません(笑)
    ・フィードバック(他者評価)。あえて他者から評価をもらうと意外と問題ないことが多いです。「緊張してダメだったね」とか冗談で言うのはやめましょう。「えっ、うまく話せてたよ!」とか言われた回数が多いほど、緊張してても大丈夫なんだという認知に変わっていきます。「普通だったよ」にしても、緊張してマイナスなプレゼンをしていたわけではないと捉えましょう。

    こんなところでしょうか。プチ認知行動療法的な側面からです。
    プレゼンする人の上司や同僚も多いかと思いますが「プレゼンはほめて伸ばせ」です、少なくとも緊張させないためには。そして子供の頃からの認知を変えるのは大変なので何度も実践するのは王道的な方法でもあります。



    なお、3Jを避ける、テーマから面白いことから話す、というのは緊張と直接は関係なく、プレゼン内容の問題ですね。大切ですが、人それぞれ、TPOを考えて、で良いでしょうね。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    この手の記事は余り参考にならない内容が多いのですが、こちらの記事は的を得た考え方と対策に仕上がっていて優良コンテンツになっています。

    1.練習の際に録画して見ると、実は緊張は見た目ではわからないから安心できる。
    2.自己紹介、時事ネタ、自慢話を冒頭にするのはご法度
    3.鉄板ネタでスタートダッシュを図る

    内容的には緊張しないタイプの人にも参考になる内容なので、必読コンテンツです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか