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ドラッグストアが薬よりも化粧品や食品にますます力を入れる理由

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  • 小売関連@アジア

    ドラッグストアのフォーマットや品揃えは各社特徴があり、面白いですね。食品比率も50%を超えるコスモスドラッグから、20台のチェーンもあったはずです(直近数値ではもっと高いかもしれません)。

    化粧品、薬、日用雑貨、加工食品、デイリー食品と全てのものが販売できるドラッグストアのキモはマーチャンダイズミックス。それぞれの商品が、粗利と買上頻度が大きく異なります。この組み合わせにより、チェーンの粗利と売上客数が決まります。化粧品と薬が売れることを考えると品揃えの幅は、スーパーやコンビニよりも広く、チェーンの独自性が出やすいフォーマットということでしょう。

    ドラッグコスモスは、買上頻度は高いが粗利が低い食品を売っているので、マツキヨなんかより粗利はグッと低くなっています。

    だれかきちんと分析してくれる人がいると嬉しいところ。

    追記
    https://md-next.jp/8338
    各社の売上構成比がよくまとまっています。


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    株式会社TPL 代表取締役

    ある企業にとっては収益商品なものが、他業界では集客商品に。集客商品は粗利低くとも安く売って、収益商品との粗利ミックスを実現するので、他業界からのこの手の強化はどの分野でも影響大きかったりします。


  • 薬はよりも化粧品の方が、定期購入度が高い。
    化粧品よりも食品の方が、定期購入度が高い。

    こう考えれば、ドラッグストアの日常使いが増えるように、各社品揃えを変えています。

    マツモトキヨシはPB商品を拡充させることで、より利益率を高めていますね。


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