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民主党、報告書の全面開示要求へ ロシア疑惑、法廷闘争も辞さず

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  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    ペロシ議長が考えているのは、いかに党を割らずに、この問題をフェイドアウトさせるかだけでしょう。その観点では、いまここで矛を収めるわけにはいかないのだろうと思います。ここまで「何もなかった」という言説が先行してしまった以上、これまで追求してきたマスコミの信用失墜は深刻ですし、いまさら本体から何かが出てきたとしても、もはや有権者の気持ちは変わらなさそうですし、それはペロシ議長も重々承知のはずです。

    一方のトランプ大統領は、一気に形勢が良くなりましたが、再選に向けての気掛かりな点は、勢いに乗って外交面等で余計なリスクを作ることかもしれません。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    当然ながらの全面開示の要求。ただ、すでに力点はここではなく、ペロシ議長の頭にあるのは、民主党側が提出している(する)法案の立法化(例の新しい銃規制など)や、次の選挙。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    民主党はあまりこの問題に拘ると、2020年の大統領選挙で大敗する可能性すらある。モラー特別捜査官が2年かけて捜査しても立証できなかったのは事実。シンプルマインドの米国人は、「はい、おしまい」とリセットして、それより経済は?教育ローンの問題は?と次のテーマに各々が関心をシフトさせているだろう。民主党が法廷闘争などで政治パワーを使っていれば、国民にとっては一体いつまでやってんだ!ということになるだろう。メディアも然りだ。そうでなくても、最高裁判事のカバノー氏の承認時に、あたかもレイプ犯のように扱いながら、結局は事実無根であった件や、これだけロシアゲートを糾弾しながら立証できなかったことに、米国民は相当に民主党やメディアに胡散臭いものを感じ始めているはずだ。


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