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日経平均は650円安、今年最大の下げ幅 世界景気の減速懸念

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    背景には、米欧の3月製造業PMIが予想以上に悪かったということがありますが、こうなれば、日本も3月の鉱工業生産が持ち直すのは難しいでしょう。
    景気の山と谷は間が5ヶ月以上離れないと認定されませんが、多くの景気指標が昨年10月までに一旦ピークアウトしてますので、3月まで悪化が止まらないとなれば、いよいよ景気後退の認定が現実味を帯びてくると思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-3.01%、TOPIX-2.45%、マザーズ-1.46%、REIT-0.47%。
    2万1000円は割ったが、割ったところからそのままズリズリ下がる展開は防げた。ドル円も110円前後できれいに粘り、ダウ先物は約60ドル安(1630現在)。アジア株も上海・香港・韓国は約-2%前後、それ以外も-1%以上の下落が多い。
    業種別には全業種マイナスで相対優位も電ガス-0.72%、倉庫運輸-1.24%などディフェンシブ優位。マイナスが大きいのは石油石炭-5.21%、医薬品-3.86%、鉱業-3.64%、ガラ土-3.37%、非鉄-3.27%。
    個別ではエーザイの下落が引き続き大きくストップ安で-19.83%。それ以外にはソフトバンク-5.01%も目立つ(日経平均とTOPIXの乖離要因として大きい)。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    米金利の逆イールドからの景気後退懸念が騙しであり、過度な懸念であったことは、昨年末の株の下落と1月以降の急激な反転で経験済みだ。マーケットは同じテーマでは踊らない。しかも今回の株価の下落は、昨年のFRBの継続的な利上げ局面とは異なり、完全なるハト化の下で起こっている。新たな懸念材料が発生しなければ、株の不安定さは前回よりも驚くほど短期で収束すると思われる。


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