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【村木厚子】県庁「女性の仕事は庶務」にショック、労働省に入省

NewsPicks編集部
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    MPower Partners General Partner

    女性というだけでキャリアのハンディが、いかに厳しかったかが手に取るように感じられるインタビューですね。近年の女性活躍推進は、「女性に下駄を履かせるのではなく、男性に下駄を脱いでもらうことだ」とおっしゃっている方の意味がわかるような気がします。


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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    いまだにそうですが、私の世代でも女性だからという理由でチャンスに恵まれなかった女性がたくさんいます。

    私が新卒で就職するときは、一番の就職氷河期で、女性の採用枠がない業種が多々ありました。
    女性であることのハンディを初めて実感したときでした。


    一度チャンスを逃すと、その後、チャンスを掴むのはなかなか体力と気力が必要です。

    社会だけではなく、親の理解があるかどうかは、かなり大きな要因だと思います。
    この状況は、日本社会の大きな損失だと思います。


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    全省庁で5人だけ!今は女性比率が35%台なので大分改善されていますが
    当時は本当に男社会だったのですね。その中で躍進したキャリアは
    とても気になるので明日の記事はとても楽しみです。

    組織として女性比率が高い方が生産性が高くなっているという
    研究が出ていますが(性別で差別をしていないことによるものと
    推定されている)が、最近では外資系企業でグローバルスタンダードの
    女性比率に合わせるべく女性を逆差別的に採用することがあり、
    結果的に人財のレベルが下がってるという話を耳にします。

    これは男女での教育の差という構造的な問題で、職がないから教育投資が
    低くなるという負のサイクルがあり、根の深い問題になっています。


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