会社を辞めなくてもフリーランスにならなくてもできる「脱社畜」の働き方

コメント

注目のコメント

• 松本 国一

  富士通株式会社 シニアエバンジェリスト　最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

  ・2019年03月26日

  企業が保守的になり、管理組織の中で働いていると「働かされている」と感じる人やそう見えてしまう人が増え、結果「社畜」と言われる様な人たちが増えてしまった。
  
  失敗を許さない風土や数字のみの管理では、各個人の個性が発揮できず、結果的には与えられた仕事だけを淡々とこなす人が量産されてしまったのだろう。
  
  企業の中でその環境が心地よいと感じる人がいる反面、危機感を持っている人もいる。
  
  この危機感がある人の中には会社を辞めてフリーランスになり、自分のやるべき事を見つける人も少なくない。
  
  自分の能力を最大限活かして働けるのであれば企業の中でも良いのだろうが、そう出来ないジレンマだろう。
  
  中には仕事の就業時間外に生きがいを感じ、個人的に活動している人もいる。
  
  つまるところ「ライフワークバランス」という事が必要になったのはこの様な背景からではないだろうか。
  
  企業や社会の考え方を変えていかないとこの現象は今後も続くし、効率化もしない。人もどんどん居なくなる。
  
  今こそ真の働き方改革をすべきである。
• 舛野 生太

  化粧品メーカー

  ・2019年03月25日

  他人の人生を生きるのはしんどい。会社員であれ、フリーランスであれいかに「自分の人生」にしていくか。