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一般株主不在の展開。そもそも取締役は株主の代理人であり、株主一般の利益に叶うかどうかという観点から選任されなければならない。「デサント側」「伊藤忠側」などということ自体がおかしなことだ。また、社外取締役は、その独立性が厳しく問われる。すなわち、今後の取締役会運営が、伊藤忠のためではなく、株主一般の利益のためになされるかどうかの鍵を握っているのは社外取締役だ。それが伊藤忠の息がかかった人物にならないよう、少数株主は監視を続けていく必要がある。

しかし、僅か10%弱のTOBで株式の40%を握った伊藤忠は、議決権行使率等を勘案すると、事実上議決権の過半数を持つ。いわば、自在に取締役を選任できることになり、社外取締役の人選も同じだ。これが親子上場の基本的な問題である。

詳しくは以下の過去pickご参照。
https://newspicks.com/news/3751295/
伊藤忠の筋書き通り「伊藤忠2、デサント2、社外2」の計6名の取締役体制になるとの報道です。議決権4割で取締役の三分の一を伊藤忠が出すとなると正直中途半端なコミットのようにも受け取られかねませんので、伊藤忠から株主全体がハッピーになる事業プランが出されることを待ちたいですね。
下記は3月16日時点の記事だが、今回の対立の文脈や、また人事案についても出ている。記事にある取締役の構成比は、伊藤忠が意図していたもので、なので「改革案も受け入れ」という見出しになっている。
https://newspicks.com/news/3749106?
確かにシェア40%でも、実質的に経営権を取るということは、経営責任を取るということだと理解しています。
伊藤忠は商社ですし、50%未満の支配率でも実質基準で経営権を持っている企業は多々あるはず。
経営権は取るけど責任は取りませんというほど愚かではないということで、今後に注目したいです。
伊藤忠商事株式会社(いとうちゅうしょうじ、ITOCHU Corporation)は、大阪府大阪市北区と東京都港区に本社を置くみずほグループ(旧第一勧銀グループ)の大手総合商社。日本屈指の巨大総合商社であると共にアジア有数のコングロマリット(異業種複合企業体)でもある。 ウィキペディア
時価総額
3.59 兆円

業績

株式会社デサント(英語: DESCENTE LTD.)は、大阪市天王寺区に本社を置くスポーツウェアの専門メーカーである。 ウィキペディア
時価総額
1,051 億円

業績