金融女子コスプレイヤーが発見した、若手社員が「楽しみながら成果を出す」3つの法則
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注目のコメント
Forbes3回目の連載です。
伝えたかったのは、営業トップになるには、身を削って競い勝とうとしてガツガツする必要なんて全くないという事です☆
楽しくても自分らしく一番を取れると言う事です♪面白いですね!
自分もゴリゴリの営業会社で営業畑で7年経験してます。
入社して以来、めっちゃ頑張っててもなかなか一番になれず。
自信をなくしたり、人を羨んだりしながら試行錯誤の日々。
そんな日々の中で、やっと6年目で全社表彰獲得する経験をしました。
記事で書いてある
・自分を良く見せようとしない
・社内社外問わずリスペクトをする
・絶対に一番になるというマインド
は本当に営業活動でいいアウトプットを出す上で大事だ自らの経験から思う。
色々営業に関する諸説はありますが、この記事は
クライアントや社内にというよりは個人のマインド的な話で、とても共感できます。
個人的には加えて
・他人と比べない、バランスとろうとしない
・自意識とプライドは捨てる
・目の前のことに全力を出す
・他人に物事を難しく話さない。シンプルにアウトプットする
・自分はどうしたいか?を考え続ける
これが大事だったなと思います。抜粋〜
そこには非常に複雑なパワーバランスがあった。
でも、そこであえて媚びたり自分を良く見せたりしようとはせず、あくまで自然体で打ち解けるようにした。
そのスタッフさんも私も同じ人間ではあるが、それ以外の点では皆それぞれ全く違う。何かの物差しで一義的に描写できるものはない。〜
人は一人一人みんな アイデンティティがある。
頭のいい人もそうでない人も、技術者も研究者も芸人も会社員もすべて。
自分の得意なこと120%だせる仲間がいたら何者にもなれるんだと思う。結局のところ自分らしさをだせるが一番かな。ずっと笑って仕事できたらいいな。