新着Pick
103Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
逆イールドを懸念する株価暴落は昨年12月にも見られた現象。過去30年ほどの間に、逆イールドが示現した後に景気後退に陥ったのは(逆イールド6回のうち)4回と言われ、ある程度は景気の先行指標と言えるかもしれない。2000年代では、ITバブルの崩壊、リーマンショックの前も逆イールドであった。

とはいえ、現在は、政治の不安定、地政学的要因、新興国の過大債務、各国経済のスローダウン、その割に緩和バブルで高騰し続けた株価など、不安定要素だらけ。VIXも上昇しており、かつ週末はトランプ大統領のロシア疑惑についての進展もありそうで、株を買える地合いではない。

日経平均先物は21000円を割り込み、ドル円は109円台にある。ただ、これ以上の暴落などがあった場合でも、もはや政府日銀に出来ることは乏しい。異様な緩和の宴の終わりにならなければいいが。
米国株主要3指数ともに反落。ダウが-1.77%、ナスが-2.50%、S&Pが-1.90%と単日でしっかり下落。とくに前日まで3指数中で最も好調だったナスは下げ方がきつかったですね。とはいえ、少なくともそろそろ小休止が入らなければ、じり高基調の持続性を疑問視せざるを得なかったのもたしかですから、週明けからの値動き次第ではこのタイミングで、この程度下げてくれて良かったということも十分あり得るでしょう。引き続き要観察ですが、一先ず今週もお疲れ様でした!
ダウ-1.77%、S&P500-1.89%、NASDAQ-2.50%。
欧米のPMIが悪く株安・債券高。10年債利回りは-0.10ptの2.44%。政策金利の2.50%を下回り、また2年債の2.32%までの差も小さくなっている。ドル円は109.9円と110円割れ、日経平均先物は配当落ちを除いても約400円安と大幅下落。
業種別には公益+0.69%以外は全部マイナス。素材ー2.99%、金融ー2.77%、エネルギーー2.62%、テックー2.35%、資本財ー2.27%と軒並み悪い。
個別ではTiffany+3.15%やVerizon+2.52%がプラスで踏ん張っているが、マイナスではNike-6.61%、WD-6.55%、AMD-5.45%など最近値を戻していた企業中心に下がっている印象。
投資家心理の悪化が顕著。明らかに潮目が変わりつつあるように感じる